錬金士

自分が作った世界観である“ゴッドクリエイトワールド”に存在する職（ジョブ）を解説します。

職階級（ジョブランク）は中位に分類されるため、職枠（ジョブフレーム）の使用枠は２となる。

職の概要設定は別のnoteを参照してください。

“ゴッドクリエイトワールド”は以下のリンクに記載しています。
https://note.com/yukinokurage/n/na4aa85e2cec9

属性などの基本性っていは以下のリンクに記載しています。
https://note.com/yukinokurage/n/n3cf0395ea5de

錬金士について（中位職、戦装士①を内包）

錬金士とは物質の形状や性質を変化させる錬金術を使う職。エネルギーや物質の生成も可能で魔導士に近い職だが物質に依存した能力である。基本的には実際の物質に対して使用できる能力をメインとしており、無から生み出せるものは術者の個性に左右される。
さらに理に触れることで固有の力を得ることができる。（上位職より）


職階級upの効果について
錬金術の能力の向上、精製能力の強化、理による固有能力の獲得。
戦装士系の能力の向上。

戦装士については以下のリンクを参照
https://note.com/yukinokurage/n/neb70e974e64c

錬金士がメインとなる世界観

後日編集予定

【影響を受けた作品など】

錬金術と言えば“鋼の錬金術師”ですね。作品の世界観もよかったですが、人間ドラマが面白かったですね。あの作品にはよく涙しました。
錬金術という世界観はこの作品が出る前から描いたりしていましたが、この作品の錬金術はイメージしやすい能力として描いていましたね。理解→分解→再構築という流れを読んだ時には「錬金術はこれしかない」と思わされました。
過去の世界観にがっつりそれを入れ込んで描きました(笑)