緊張の話。
歳を重ねるに連れて、緊張する事って無くなってきたなぁと思う。
たかだか23年生きただけだけどもそう思う。
人の一生を70年としたら、もう3分の1は生きている。
まだまだだけれど、一通りのことは経験してきたつもりだ。
緊張とは慣れないこと、もしくは初めての事を経験する時にするものであると思っている。
だから歳をとると、否が応でもいろんな経験を経ていくわけで、緊張することも少なくなっていく。
良いことでもある。
段々といろんな事に慣れていって、仕事などだったらより洗練されてスムーズに業務を行う事が出来る。
それも良いけれど、なんかそこで成長が止まってしまうような気がする。
何でも初めての事って緊張したし、それが成功したら何にも変え難い喜びを味わう事ができた。
失敗したとしてもそれもまた嬉しかったような思い出がある。
日々成長していきたいから、小さなことでも何か一つ新たな試みを毎日取り入れていけたら良いな。
その一環としてこのnoteを始めた。
最初の投稿は緊張したよねぇ。