ゆきんこはどんなお仕事できるの？

増やしたいお仕事

つい先日、安全地帯のライブに初めて参戦し、感動して感涙するわ、胸のドキドキが止まらなくなって頭がくらくらするわで、いろいろメンタルやられ、どうにかこの高揚した自分を押さえつけねばと、noteに思いのたけをぶつけた。

何かにとりつかれたように一心不乱にキーボードをたたきまくり、5000文字を30分弱で書ききった。どこかに発表したいとか、誰かとこの思いを共有したいという気持ちは全くなく、ただ自分の高揚感を落ち着けるためだけに書いたため、読み直すこともせず、投稿ボタンをポチッと。

とは思ったものの、＃今から推しのアーティスト語らせて

のお題がちょうどあったので参加。となると、なんとなく、ライブ後、私のようにロスってる人たちもいるはずと、ツイッターにも投稿してみた。

書いたことで気持ちが落ち着き、スヤスヤ就寝。朝起きて、スマフォを見ると、ツイッターが大変なことに！ゆきんこツイッター史上最高のリツイートといいねを記録していたのだ。

リツイートよりもうれしかったのが、記事に対してのコメント。
たくさんの共感とわくわく
情景がリアルに目に浮かびました
文章がわかりやすく丁寧
最後まで気になって一気読み

などなど。
情景がリアルに浮かぶというのは、ライター冥利につきるというもの。

普段、雑誌やガイドブックをメインに書いているし、そもそも自分の名前は巻末に申し訳ない程度に掲載されているだけだから、自分の文章の感想をもらうことなんて、まったくもってない。

リツイートの多さよりもコメントを多く読むことができて、感動ひとしお、涙ちょちょ切れもいいところだった。という安全地帯事件があったことで火がつき、今、どんどん挑戦していきたいと思っているのが、コラム、エッセイ。

元々、いろんなことを見聞きしたり、体験しては心の中で毒づいたり、照れたりを繰り返しているので、内容については、ジャンル問わず、チャレンジしていきたい。もちろんnoteにもつづっていくので、そちらも参考にみてもらえるとうれしい。

今までよく依頼を受けていた旅行関連はもちろん、特に挑戦していきたいのは、女とはこういう生き物、あとは一人で想像してニタニタしている日々の面白ネタなどを配信できたら、ひゃっほい！ってなるな～と漠然と考えている。読んでたらつい笑っちゃった！というエッセイを目指している。
認知度がある芸能人やインフルエンサーではないので、需要があるかどうかはおいておいて、あくまでチャレンジということで。

メインにしているお仕事

現在、某会社の広報室のおかかえライターとして月～金まで勤務。といっても、正社員ではないため、note経由などからいただくお仕事があれば平日もしれっと休める環境。

広報室では、社内誌掲載のインタビュー記事、社史、CSR、リリースなどを手掛ける。通信関連の記事が多い。

2022年に農業DX本出版にあたり、農業とDX、食品ロスなどに力をいれている。

それ以外のお仕事をまとめてみると・・・

書籍：旅行業界の動向とカラクリがよ～くわかる本、ホテル業界の動向とカラクリがよ～くわかる本（秀和システム）、改革・改善のための戦略デザイン 農業DX （秀和システム）道の駅旅案内（ゼンリン）など
国内旅行雑誌：るるぶ（東京ディズニーランドなど）、ぴあなどのグルメガイド本多数、関西エリア発売の雑誌多数、ムック本
海外旅行雑誌：地球の歩き方、るるぶ（台湾、上海、タイなど）、駱駝
ガジェット系雑誌：GETNAVI
WEB：GETNAVI、ライントラベル

書籍ライター歴は5年目。WEB、雑誌ライター歴は20年！早っ！
1冊につき２～３人のライターで執筆し、大体3～4万字くらいを担当することが多い。

顔出しについての問い合わせも多くなってきたが、できれば横顔くらいで。

お仕事に関する問い合わせ

以下、フォームからお問い合わせください。

返事がこないな～と心配になりましたら、お手数ですが、
ブログの問い合わせフォーム
もしくは
TwitterのDM
までお願いします！

価格は、売れっ子ライター目指している途中ということで、さほど高くない設定をしているつもり。公表はしていないので、お気軽にお問合せください！

いいご縁がありますように・・・

ゆきんこ

#私の仕事 #自己紹介 #ライター