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メモ27.調子がいいときより悪い時のほうがいい出来

自分で書きながらも、おもしろすぎてニタニタし、読み直してみても

「ヤバい、面白すぎる」

と、ニヤニヤが止まらず、これはバズッちゃうかも?と自画自賛しているnoteはあまり読まれてなくて、普通に自分の気持ちをストレートに駆け引きなしで書いたnoteのほうが読まれる不思議。

たぶん、面白いと思って書いているものは狙っている感じが見え見えなんだろうなと思う。なんでも調子に乗っている時というのは結果がよろしくない。

仕事の原稿を書いているときもそう。どうも調子が悪いなと思いながら書いている時というのは、自信がないから何度も読み直しては修正し、納品する。しかし、調子に乗っちゃっている時というのは何を書いても自画自賛で自信満々だからミスしちゃったり、あとから読んでみると、なんだこの原稿は?と思うときが多々ある。

調子に乗っちゃっている時ほど気をつけろ!が自論である。

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ゆきんこ
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