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☘️心地良い暮らしをするヒントを綴ります☘️ 💻ワーママ フルタイム総合職※産休中 👶子ども:長男4歳次男1歳 🏠地方暮らし 好きなもの:旅行✈️無印良品🪑スタバ☕️ 子どものおもちゃ🤖絵本📚

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自己紹介 二児の母

はじめまして✨ 私のnoteを読んでくださり、ありがとうございます。 心地良い暮らしのヒントを投稿していくにあたり、自己紹介をします! 私の背景が見えると参考になる方が分かりやすいのではと思っています。 二児の母 4歳の長男、1歳の次男の2人の男の子の母です。 ワーママ(第二子育休中) 総合職で10年以上勤務しています。長男1歳のときにフルタイムで育休復帰し、2年ほど働いて次男の産休に入りました。 地方在住 車が無いと生活に不便な地方の街にいます。元々は関東圏に住んで

    • 泡シャワーKINUAMIを1年使ってみた

      KINUAMIという泡シャワーをご存知ですか? LIXILが開発したシャワーヘッドから泡が出てくる泡シャワーです。 子どもの身体が大きくなるにつれて洗ってあげるのが面倒に…時短に良いかと思い、思い切って購入! さて実際どうだったか⁈ 初めの3ヶ月 お風呂に入り渋る長男が、泡を目当てに浴室に行ってくれる。これでも十分な時短効果! 6ヶ月を過ぎると 長男は飽き始めて、お風呂誘導効果はなくなる。それでも泡を頭から身体までシャワーでかけて、ざっと洗うととても早い! 一年経っ

      • イッタラ展 普遍のデザイン

        先月のことだが、イッタラ展に足を運んだ 一言で言うととても良かった! イッタラは以前から好きなブランドであり、結婚式の引出物にカステヘルミのお皿を選んだことをきっかけに、家の食器もイッタラで揃え始めた。 以前のnoteで食洗機の使い方を投稿したが、食洗機活用の鍵もこのイッタラのお皿たちのおかげである。 さてでは、イッタラ展のついて 食器が好きで見にきたけれど、ものづくりの立場で勉強になることばかりだった 長年にわたって愛され続けるデザインとはなにか? デザインとは美しさ

        • ミニマリストの誤解が解けた

          ミニマリストに憧れはあったけど、モノを切り詰めて、併用できるもには併用、なくてもなんとかなるもには持たない、モノは買ってはいけない!みたいな修行のような暮らしを勝手に想像していた。 いわゆる良く知らないがゆえの偏見… それが覆されたのがこの一冊 「ものも家事も最低限。子どもとミニマルに暮らす」 著作:ミニマリストNozomi この本を読んで私がミニマリストを誤解していたと気づいたこと ミニマリストは単にモノが少ない人のことを言うのではない (ミニマリストは必要なものを見

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          4歳息子とのふたり旅

          育休の締めくくりに、長男と北海道旅行に行きました。 冒険の旅と称して初めてのふたり旅 目的は旭山動物園 星野リゾートに宿泊したのがとても良かった! OMOのおもてなしは素敵。OMOレンジャーとのご近所ツアーや館内での動物園講座を、親子で楽しみました♪ OMOベースではかわいい動物のぬいぐるみさんたちがお出迎えしてくれて、地下にあるスパには、2泊の滞在中に朝晩4回入りまして(笑)長男は湯上がりアイスに大満足でした。 朝食ビュッフェは見た目、味ともに最高で、個人的には子どもプレ

          4歳息子とのふたり旅

          たけのこ掘り

          祖母の家の裏山で長男4歳と長男のいとこ(姪)4歳とたけのこ掘りに行った。 お父さんにしがみつきながら山を登る姪っ子に対して、1人でずんずん山を登り、滑っても転んでもお構いなしだった長男😳 そのたくましさはどこから⁈ そしてこういう里山あそびが好きなんだなぁと実感✨ たくさん取れたたけのこ↓ 父曰く今年は豊作だそうです🙌

          たけのこ掘り

          バースレビュー 〜約1年前の次男出産を振り返る〜

          バースプランは知っていたが、バースレビューというのがあることを第二子出産後に知った。 長男のときがリスク出産だったのに対して、次男出産は妊娠中の経過含めて安産だったと思う。 とはいえ、コロナ前とコロナ禍と出産の違い 立ち会いが制限されていたため少し孤独な出産だった。助産師さんは手厚かったです。ただ陣痛に耐える時間が辛かったと言う話。 第一子の時は、低置胎盤で自然分娩か帝王切開に切り替えるか五分五分と言われていていた。最終的には吸引分娩だったということもあって、長男のお産

          ¥300

          バースレビュー 〜約1年前の次男出産を振り返る〜

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          本当のチームワーク

          尾石晴さん(ワーママはるさん)のVoicy「当事者感と責任感のちがい」を聞いてからもくもくと考えていたこと それがチームワークと責任感です。 自分には責任感があったのか? 大学院時代の研究論文、仕事でのプロジェクト、これまでいくつかの案件に関わってきたけれど、ずっとどれも「自分がやった仕事です」と胸を張って言い切れない自分がどこかいた。 仕事は関係者も多く、チームで進めていくので自分のプロジェクト感がありませんでした。もちろん仕事のやりがいはあったし、当事者感を持って取り組

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          活発な子どもにはロケーションフォトがおすすめ

          子どもが生まれてから定期的に写真を撮ってもらうようになりました。写真館に行くようになるとは産前の頃から考えると変わったなぁと思います。 桜の季節に今年も子どたちの写真を撮ってもらいました。桜の木の下でのロケーションフォトです。 長男が2歳の誕生日あたりまでは、スタジオ〇〇と呼ばれるいわゆる写真館に何度か足を運んでいました。 ところが2歳手前に始まったのイヤイヤ期…衣装に着替えるのに一苦労💦さらに活発で動き回る男子…ポーズやカメラ目線はもとよりブースにじっとしてるなんて到底

          活発な子どもにはロケーションフォトがおすすめ

          育休復帰後のタイムテーブルを思い起こす

          育休&共働きコミュニティikumadoの復職準備イベントの中で、第一子の復職経験談をお話しする機会をいただきました。 題して…『復職後の「リアルなタイムスケジュール」を先輩に聞きました!』 赤裸々に我が家の状況をお話ししてしまいました。 長男は1歳児クラスの4月に入園、私は次男の産休に入るまでの約1年半をフルタイムで働き、その頃を思い起こして1日の流れをお話ししました。 発表用に準備した当時のタイムテーブルは、始めから夫婦でこうしようと決めたものではなく、仕事を始めて生活が

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          育休中のリスキリング⁈

          一年ほど前に岸田総理の育休リスキリング発言が話題になりましたね。 そりゃ私も第一子産休前は、色々やろうと思っていました。子どもがお昼寝する側で微笑ましく、趣味や勉強の時間ができるとと思っていましたよ、はい。。。 「現実は180°違いました」 赤ちゃんのペースで生活をすることがどれほど大変なのか、睡眠時間が削られるのは既知の通り、だけど私はそういう体力的な部分よりも、精神的に今やりたいことがそのときできない、しかもそれが食べる、寝る、トイレに行く、座る、手を伸ばす、といっ

          育休中のリスキリング⁈

          育休もあと少し…

          2024年になって、何をどう投稿しようか迷ってるうちに月末になってしましました。 ということで今の気持ちだけ書き残します。 今月は次男の胃腸炎からの家庭内感染で、全体的に不調のリズム。予定を家族の協力を得てこなす状態で、あぁ復職すればこういう病児対応が日常茶飯だったと思い出す。保育園1年目は何かと試練… 早く復職して仕事といえど自分の時間を持ちたいような、子どもと何をするでもない時間を共有するのも今だけかと淋しくなるような、、、 綱引きの気持ちを日々感じています。 春

          育休もあと少し…

          今年も一年お疲れさまでした

          2023年年初めにnoteをスタートすることにして1年 気がつけば1年… 思ったように投稿できなかった部分もあるけど、1年継続できたとも言える。 2023年、第二子育児に慌ただしい日々だった。 それでも自分の学びの時間を作ろう、母として以外の自分を持っておこうと思い続けた1年だった気がする。 来年春には復職するのでさらに慌ただしい日々かもしれないが、それでも仕事を含めて自分時間は確保できるはず。 来年も家族で楽しむこと、教養を深めること、自分の機嫌を自分で作っていくことに

          今年も一年お疲れさまでした

          アドラー心理学から学ぶ子どもの勇気づけ(パセージ)

          子育て支援センターの育児講座に参加 3年前にも参加したことのある養護教諭の眞鍋登喜子さんの講座。現在はドイツの日本人学校に勤務されているそう。 長男出産後にアドラー心理学に夫婦で関心が高まっていた中で講座を聴き、非常に参考になった覚えがあった。 「子どもの勇気づけ」子どもの可能性を引き出したいと頭では思いながら、つい子どもにも夫にも自分本位な声かけをしてしまうのが日々の育児。心のリセットになればと思って参加。 気づきのメモ 講座の冒頭に「貴重な時間を学びの時間として使う

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          アップデートミーティングに参加してみた

          子どもの感覚刺激についてのお話が聞けるとのことで、初参加のコミュニティのアップデートミーティングなるものに参加してきた。 近くのカフェでランチ付きという素敵な企画💓 なんとか託児をお願いしての参加。家族に感謝✨ 講師のMIWAさんから冒頭… アップデート=価値観のリニューアル 今までの考え方が古かったというきっかけづくりにして欲しい。古くなる要因は「情報不足」 情報過多の時代、情報を遮断してしまう人が多いが、情報に溺れるNG→訓練して情報を取りにいくことが大事! コツ自分と

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          子連れにはグランピングが便利

          秋の過ごしやすい季節になって自然を体感する時間が欲しいなと思うようになりました。 0歳と4歳の子連れでキャンプに行きたい とはいえ、準備からなにから大変(というか面倒⁈)… 初夏にコテージ泊を試してみたが、じっとできない長男と抱っこの赤ちゃんとでは、BBQの準備からお風呂など大人2人では手が足りない感じだった。 そこで今回は思い切ってグランピングを予約した!次男にとっては初めてのキャンプ 費用は掛かるけれど、どんな良さがあるか体験してみました。 そこで感じた 子連れグラ

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