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いよいよ慶應義塾大学病院で今後の方針等が伝えられます

いよいよ、今日(2023/01/31)、慶應義塾大学病院通院し、前回保留となっていた、今後の方針等について、伝えられる予定です、たぶん。

前回(2023年1月17日)、その前日の国立成育医療研究センターのセカンドオピニオン2回目での、性分化疾患の第一人者の先生からの診療情報提供書を持って、内分泌科と泌尿器科、総合診療科にかかったのですが、なにせ初のケース(卵精巣性性分化疾患(真性半陰陽)疑いで、男性形をとっているのに、生理(月経)まで引き起こしてしまった例)らしく、すぐに今後の方針等が立たないとのことと、他の科(婦人科、小児泌尿器科など)も加わってもらう可能性があること、カンファレンスを開いて、話し合った上で今後の方針などを伝えたいとのことで、2週間後の今日にその結果などを聞きに通院になったわけです。

昨日は、昼頃までは大丈夫だったのですが、

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ゆきの、性分化疾患診断(現在のところ、「卵精巣性性分化疾患(真性半陰陽)」が疑われています)に向けて…

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