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続きまして、Q4:人間か、人形か、アンドロイドか。
第一章では、主にテキストやストーリーの必要性とその扱いについてまとめてきました。第二章では、以下の質問を掘り下げます。
あけましておめでとうございます!2019年一発目の思考論は「オペラ」から始まりますよ! 20世紀初頭、多くの作曲家によってオペラの既存概念を疑問視するような作品を作られてました。例えばノーノの「プロメテオ」、リゲティの「ル・グラン・マカーブル」、カールハインツ・シュトックハウゼンの「光」、モートン・フェルドマンの「Neither(・・・でもなく)」等など。詳しくはこちらの参考文献で。