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ずっと穏やかに生きる知恵。
いつもありがとうございます、勇気です。
今日は「ずっと穏やかに生きる知恵」をシェアしたいと思います。
ふと、今朝あるnoteを読んだとき考えたことがありました。
「自分が最後に怒ったのは、いつだったんだろう…?」と、しばらく考えてみたけれど、思い出せませんでした。少なくとも今年に入ってはなかったと記憶しています。
「それ以前にはいつだったんだろうか…?」とさかのぼっても、よくわからなかったので、考えるのをやめました。
小さなイラっとは、まれにあるのですが、怒ることはないんですよね。
むかしはいろいろな原因から、怒ったりもふつうにありましたけど、なんか最近は穏やかに過ごせているなと感じます。
それも何かを抑え込んで、穏やかな風になっているのではなく、心の深い部分としっかり向き合い、感情や記憶を浄化されてうえでの穏やかは、とっても心地よいです。
このゴールデンウィークも、ずっと家にいたのですが、家にいることが楽しく飽きが来ず、幸せでした。
某テーマパークにいかずとも、家で執筆したり、自分の内側を見ている時間がそれ以上に楽しく、静かで深い体験ができました。
今日から書きだそうと思っているのですが、「生きづらい時代を、穏やかに生きるにはどうしたらいいのか?」ということをテーマに有料記事を書いていきます。
それで一つ思うのは、一般的な価値観や常識にとらわれていると、どうしても怒ってしまう機会は増えると思います。
言うことを聞かないと、子供を叱ってしまう…。
それ自体さまざまな価値観があるので、それぞれに対応のしかただと思うのですが、そういったことひとつとっても怒ってしまえるわけですよね。
他にも、「今日は部屋の掃除をしよう」と思っていたけど、それを忘れてSNSに夢中になってしまう。
「それで自分はなんて意志の弱いやつなんだ」
「これだからいつもダメなんだ…」
と自分に怒りを向ける。
ついつい自分や人に怒りが向きやすい機会は、あると思うのです。
「穏やかがむずかしい現代を、穏やかに生きる知恵」を今まで10年以上いろいろ研究してきたので、それについてシェアしやすいものをまとめた記事を書いていきます。
ひとりでも多くの方が、人生を和やかに楽しく生きられますことを、祈っています。