『液状金属の応用と身体への影響(2)』
前回に引き続き、液状金属を応用して生み出せるものを考えて行きます。
オカルト科学で真面目に液状金属の応用を考える
ここからは、液状金属を高度に操作する技術を考えていきます。
一般的に磁性流体の素材としては「磁石に付く金属をナノ化して磁力でコントロールする」というのが前提ですから、鉄やニッケルなどが主なものとなります。
もしも磁石で付かない金属でもコントロールできるとしたらどうでしょうか?
物質を構成する原子や素粒子に対する科学認識が変わってくれば、そこへのエネルギーの働きかけ方も違ってきますし、本当の重力の仕組みとかプラズマや波動というエネルギーの多次元的解釈に対する理解が深まっていけば、応用範囲はものすごく広いはずです。
UFOのように飛んだり、金属が人型になって動くような近未来映画のような世界も決して夢ではありません。
僕の中では映画の世界に出てくるものは、宇宙のどこかに実物があると思っていますし、地球科学としては公開されてないけれど、実際はかなりの所まで再現できるだろうと思っています。
大日月地神示 47より
「遠くに在るもの、近くに在りますぞ。近くに在るもの、遠くに必ず在るのぞ。」
といった感じでしょうか。
さて、これらを技術的に見れば、液状化されたナノ金属「液状金属」が電磁波や磁力の信号によって固まるということです。
・・・おや?
これらの条件って、どこかで見た気がするぞ?
「ナノ金属」は空からはケムトレイル で撒き、医療としてワクチンで、水や食べ物からも身体にたまり続けている。
「溶媒」となる液体としては血液など体液が使えるでしょう。
体液と相性の良い種類のナノ金属を取り込めば「液状金属」になります。
電磁波をピンポイントに送る技術も
身の回りには常に「電磁波」もあります。
電子レンジやWifi(無線LAN)と同じ波長帯の「4G」。
ミリ波クラスの「5G」。
超指向性電磁波なので、特定の場所を狙い撃ちするビームフォーミングも強く働きます。(1980年代には研究論文が出されています)
人間の脳波や行動全てを管理する技術始まる
「6G」も姿を現し始めました。
動画はグローバルパートナーと共にドコモが考える「5G evolution & 6G 」のコンセプト映像だそうです。
便利な機能満載ですが、将来的には個人や物の位置情報も1cm単位で把握し、脳波や行動すべてをデータ化(記録)するそうです。
これは2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現するという内閣府のムーンショット計画の流れですかね。
酸化グラフェンは「磁力制御」にも使える
グラフェンと酸化グラフェンがありますが、製造方法が違うだけで、どちらもナノサイズの炭素を薄い板状に並べたものです。
炭素ですから電気も通すし、電磁波により自在にコントロールできる磁石にもなります。
酸化グラフェンはワクチンに入っているとして有名になりましたが、実はワクチン以外にも酸化グラフェンがコロナを不活化するとしてマスクや除菌フィルター等様々なものに混ぜられています。
呼吸の際、不職布マスク等からナノプラスチックと共に酸化グラフェンも吸っているかもしれませんね。
酸化グラフェンの毒性
最近の中村篤史先生の note記事『コロナワクチンは「うつる」』によれば
・グラフェンはヒトに注入されると、太い繊維に成長し、磁性と電荷を帯びる。
・グラフェンの破片がワクチン接種者から未接種者に伝播され、未接種者の赤血球を破壊し血栓を引き起こす。
・グラフェンナノ物質は体内の自然バリアを通過し、中枢神経系を損傷する。
・酸化グラフェンは内臓、生殖器系、血液、細胞(ミトコンドリア、DNA)を損傷し、発癌や老化を促進する。炎症を誘発し、細胞死を引き起こす。また、遺伝子機能を変化させる。
ということだそうです。
証拠の残らない血栓を作る技術
先の中村先生の話の「酸化グラフェンが正常な赤血球を壊してできる血栓」以外にも別の方法で血栓を作る可能性を探ってみましょう。
ナノ金属や酸化グラフェンが身体に入ると体液や血液に乗り体中を移動します。
そこに特定の電磁波を浴びると酸化グラフェンは磁性体となり、次々運ばれてくるナノ金属を、液状金属のスパイク現象のようにゲル状に固めていきます。
それがたとえ目に見えない大きさでも、毛細血管ではすぐ詰まってしまい、
血栓ができている状態になります。
毛細血管は全身にありますが、たくさん集まっていて、はっきり影響の出る部位としては「目」「脳」「肺」などでしょうか。
そこに血栓が出来るとどうなるかと考えていると、コロナ騒動の初期にテレビで流れていた歩いていた人が急に倒れる映像が頭をよぎります。
特定の電磁波で(武漢は5Gの先進地域)急激に酸欠になるのです。
この技術は悪いことに、電磁波の照射が止まれば血栓となっていた液状金属のゲルは元の液状に戻りますし、血液が流れるに従い分散されていきますから証拠が残りません。
電磁波はビームフォーミング技術で個人をピンポイントで狙えます。
スマホからも個人を特定できますが、次回出てくるスマートダスト(IC)を体内に取り入れた場合、5G以上の環境下であればほぼ100%個人を判別できます。
こういった便利そうで怖い技術は軍事レベルで何十年も研究され、少しずつ表にでてきているのです。
今回はここまでになります。
次回この酸化グラフェンや液状金属にスマートダストを加え、電磁波を使うことにより人間をコントロールする技術について考えていきます。