馬鹿は治らないし治すもんでもないけど 馬鹿と思われないように努力するのが、僕の思う人間の姿です。(正しいかどうかはさておき)
追加です。 雑談 明日はこの服で行きます。
今日の変な写真をおまけにつけておきます。
人間はよく「人のため、人の役に立つために生きなければ」と言うが、本当にそうなのだろうか。 自分はなんのために生まれてきたのか今一度考えていただきたい。 そもそも、人の役に立たなければ処刑されるという法律もなければ人のために生きなければなにかすごく怖いことになるわけでもない。 「人のために生きることが美徳」というのは人間が勝手に考えた空想なのである。 生きているからには他人や環境に迷惑をかけるのが当たり前のことであり、誰も傷つけずに生きることなど不可能なのである。 「迷惑をかけ
今日も色々と写真を撮りました。 最近寒すぎませんか?日本の暑い都市トップテンに入るほど暑い町に住んでいるのですが、それでも寒いです。 ちなみに僕は暖かい服はこのセーターしか持っていません。あとはもう普通のシャツしか持っていません。ついでに短い靴下しか持っていないので足元も激寒です。 今度冬服を買おうと思っています。例年着ていた服はもうサイズ的にもデザイン的にも僕のようないい歳した青年が着れるようなものではありません。 という雑談でした。
僕の昔の写真が見つかったのでそれも見せながら話します。 これがだいたい中学1年生くらいの頃の写真です。部屋が汚いのはお許しください。 この頃はまだ僕もかわいかったんですよね。自慢みたいになってしまいますが、とくに中高年女性たちからは天使と呼ばれていました。 ちなみに、僕が学校に行かなくなったのはちょうどこの頃です。理由はいろいろとあるのですが、やはり僕は自由を尊重する、というか自由しか許さないような性格なので規則やらなにやらに色々縛られている学校という場所はまさに地獄だった
俺は絵が上手くならなくて…って言われるとたいてい「画力ない?ええやん、絵は画力で勝負するもんじゃないしまず絵を人と比べる時点で間違ってんで」って言ってる まあこれ言っても大抵の人は「でも上手くなりたいんだよ早く上手くなる方法教えろケチ!!」って言うんだけどね 憧れの子も才能も、欲しいものもなんでも持っとるように見えるやつもおるけどそういう奴らはなぜか決まって大事なものを持ってない 「人の心」ってやつ 人は人間の心を「思いやり、謙虚さ」と言うけど俺は違うと思ってて、真の
僕の顔面写真がいい感じに溜まってきたのでお見せしましょう。 ちなみに、よく髪を掴んでいるのは前髪が気に入らないからです。早く伸びてほしいです。(理想は初期の頃のビートルズみたいな髪型) 僕はよくネットに顔面を晒しますが別に特別顔に自信があるわけではございません。ただの趣味です。 雑談といえば、今日出先で僕と同じミュージシャンを好きといっている人と出会って楽しかったです。
前のものよりは情報を伏せているところもありますがより詳しく書いてある項目もあります。早速どうぞ。(最終更新 令和6年11月18日) 基本的な情報職業:学生 血液型:たぶんO型 性別:男 年:十代後半 出身地:詳しくは言わないけど西日本 写真(令和6年11月18日撮影) 趣味、特技など趣味は絵を描くことと散歩すること。音楽鑑賞も好き。特技は絵を描くことや作詞作曲、プログラミング。 絵はこういうのを描いている。 好きな音楽はロックとテクノ。好きなバンドは挫・人間とゆらゆら帝
また新シリーズかよって思いましたよね。 表紙はこれです。 内容はお察しください。(男が男と仲良くするやつです)
ここから漫画です。 おまけ
実は僕、音楽活動もしてるんですよ。マジですよ。 楽器はベースが弾けます。お父さんが元バンドマンで、ベーシストをやっていたのでお父さんに教えてもらいました。 実は僕の夢は漫画家ではなくバンドマンです。お父さんやその他の好きなバンドのような、かっこいい音楽を演奏したいからです。 ちなみに僕のお父さんはパンカビリーをやっていました。今でも昔のバンド仲間たちと遊びに行ったりしているようです。 絵や漫画はフリーランスみたいな感じでゆる〜く描いてたまに欲しい人向けに売るといった感じでやっ
タイトル通りです。 聖・天使背景の練習がしたくて描きました。しかし本当にこだわったのは色合いなんですよね。何回もいろんな色で試して最終的に納得した色がこれなのでかなり力が入っているのです。特に気に入っている絵の一つです。 生人間はアンポンタン幽霊少年です。謎にカメラ目線なのがこだわりポイント。なんかシュールですよね。 落書き1溶けてる感じの気の抜けていく絵が描きたくて描きました。 みんなおかしいです、でも僕もおかしいんです!! 資料なしで描いた街の風景なんかごちゃごち
「人気者になりたい」と思っていた自分が気づいた事つまり、絵の業界の競争率は生活に必要な仕事などとは比にならないほどのものなのだ。そんな中で人気者になれるのはほんの一握りということを理解しておいたほうが精神が疲れないだろう。(もちろん、「じゃあ自分がそのひと握りとやらの中に入ってやればいい」というハングリー精神も大切だが) 絵に個性を出す方法よく、「そんな個性的な絵をどうやって描いているのか」と聞かれるが、現時点での僕はとくに誰の真似というわけでもない。 もちろん、こうなる