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2020年5月の記事一覧

最近の医療は進化しているなあ・・と親知らずを抜いて感心したのです

先日、鼻の手術をした時(→続編)に「最近の医療は随分進歩しているのう・・・」と、わたくし、痛く感心したのであります。 患者の負担がなるべく少なくなるような配慮、処置の方法の新しさ、事前の検査の慎重さ、その他いろいろな事の精度が、たった2〜3年前と比べても、より良くなっている。 それと、若手のお医者さんの知識と技術レベルがとても高いのに感心しました。(33〜45歳ぐらいですかね。人間としてはそのあたりの年齢が一番旬だと思います) 私は最近、今まで普通の街の歯医者さんでは抜

鼻の手術、その後

私は2020年の2月後半に鼻の手術をしたのですが、その後のお話です。 わたくし、鼻中隔湾曲症、慢性副鼻腔炎、鼻茸、その他の手術を受けたのですが、その時の様子は上のリンクから読めます。 今回は、その後どうなったか、のお話であります。 ちょっと話がズレますが「鼻中隔湾曲症オープン」で検索すると、Google検索で結構上位に前回のnoteの記事が引っかかるのにウケました。笑 鼻中隔湾曲症や慢性副鼻腔炎の手術を受けるかどうか迷っている人に、このような記事が読まれているのですか