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クリスマスだからこそ想いを馳せる

クリスマスイブ。


今年最後のボディメンテナンスのため、お世話になってる鍼の先生のところ@恵比寿へ。


からだのことって自分でわかっているつもりでもわかってなかったりすることが多い。
だから客観的に信頼できるかたに診てもらったり、教えてもらうことは必須だと思っていて、きょうお世話なった鍼の先生もわたしが信頼しているかたのひとり。 
自分一人でパーフェクトになるのは難しい。
誰かに助けてもらいながら、少しずつでいいから自分の目指すからだになっていこう。
改めて、そう思う。




クリスマスは人も街も楽しそうなのがいい。
うれしそうにクリスマスケーキを買う人、たくさんの買い物をして家路を急ぐ人。 
そんな街で、ふと耳にした『戦場のメリークリスマス』。

街で。
カフェで。
お店の中で。

きょうはいろんなところでこの曲を聴いた。
こんなにたくさんの人に愛されている、当たり前のようにクリスマスに流れるこの曲を生んだ彼に想いを馳せる。
つくったとき、どんなことを考えていたんだろう。時代を超えて、こんなにたくさんの人のしあわせな時間に寄り添う曲になるって思っていたのかな。


残念ながらわたしには何もわからない。
でも、美しい旋律のこの曲に触れることができてよかった。おかげで、きょうもとてもステキなクリスマスです。



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やまもとゆきえ
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