【コロナと大学に挑む】新入生企画をたくさんやったら大学に呼び出された
こんにちは、ゆうきです。
今回書いていくのは
「新入生企画をたくさんやったら大学に呼び出されて、活動停止要請が出たけど諦めないぞ!」
という内容です。
絵本や僕の経験を交えながら、どう対抗するのかを説明します◎
※僕の大学の在学生に向けて書きました
● 僕の今の活動と問題発生 ●
今僕は、自治会という組織で
困っている学生をオンライン上で援助する活動をしている(コロナ)。
がしかし、フォロワーや影響力が付いていくにつれて
大学側が口を出すようになってきて
挙句の果てに...
今日大学に呼び出され
「この期間は発信しないでくれ」
と僕ら側が納得しない状態での
発信中止要請がでた。
じゃあ大学側が自治会の活動を担ってくれるのかというと
そういうわけではない。
①自治会が納得しない状態での発信中止要請されたこと
②自治会の役割を、大学側が担う訳では無いということ
この不服な2点より、
僕は対策を講じること決意した。
● 大学に対しての対抗策と『スイミー』 ●
策としては、1つ考えがある。
それは
『学生の声を集めて大学が無視できない状況を作る』
というモノです。
みなさん、
スイミーという物語は知っているだろうか?
小学校の時に
授業でやったよね!
俺は不真面目だから、高校になってから内容を知ったんだけど...
(Twitterとかで内容をやっと知るやつ)
あの物語の
サブタイトルが
「小さなかしこいさかなのはなし」
なのだ。
まさに
今の僕ら学生のみんなが
「小さなさかな」だと思ってる
で、どんな物語かというと
まさに今の状況とリンクしすぎていて、
驚いてしまうほどだ。
小さなさかな(学生一人)では力が無い
でもみんなが力を合わせれば
大きな魚(大学)にだって対抗できる
小さな学生の声も
集まれば大学を動かすものになる◎
(国の現金給付10万円も、国民の反対の声が集まったからだ。最初は「牛肉券」「旅行券」だった。)
それで、小さなさかなたちを率いた
『スイミー』に僕はなりたいと思った。
自分が動かないと周りは何も変わらない
● 『スイミー』は本当だ ●
今まで高校で経験したことや、考えたこと。
大学でも絶対に面白いことやりたい
それで僕は、高校でやったように
大学でもイベントを起こそうとした
でも、僕の考えは受け入れられなかった
僕の通う大学では活発な活動が本当に少ない。
負けじと
「こうやったら最高に面白い大学になる!」
「やろうぜ!」
でも、批判された(ほとんどがそう)。
みんな大きいさかなが怖くて岩陰に隠れてばかり
「やりたいけど、無理でしょ」
「面白そうだけど、この大学では難しいと思う...」
「そういうのは北大行ってやりな、諦めた方がいいよ」
でも、自分には見えている
キラキラで最高に楽しい世界がある(高校時代に経験してる)
それで諦めずにスイミーになった
たくさん動いた
たくさん伝えた
たくさん頭を下げた
(大学の部室、全部にノックして連絡交換もした)
(力を合わせればできることも伝えた)
すると
少しづつ、少しづつみんなの協力が
得られるようになってきて
それで...
こんなイベントが開けた
ほんとに懐かしすぎる!
新入生の冬
最高に楽しい思い出になった
そう、みんなが
「やりたい!!」
「だけど無理そうだな...」
と思ってることも
力を合わせれば、できちゃうことがある
みんなの協力が、あればね
● 今の状況も『スイミー』になれるのでは? ●
で、僕は思う
こんな状況でも(コロナ)
新入生に楽しい大学生活を送ってほしい
と思う!
それに、絶対無理じゃない
なのに、一方的に大学から「ダメ!」と言われたら
僕は黙ってられない
今こそ、みんなで力を合わせて
意思を大学に伝えるべきだと思う
普通は
「大学に言われたら、やりたいけど諦めるか...」
「楽しい企画なのに、自粛期間だから…」
でも、ちがうと思う!!
無理じゃない
別に接触しなくてもやれることはたくさんある
「こんなに困ってるんだよ!」
「何も対策してくれないのに、学生の対策活動を停止するのはおかしいよ!」
「なんでコロナだからって、楽しい学生生活が無くなるんだよ!」
これを読んでくれてる
あなたに協力して欲しい!
あなたの声が大学を動かす。
一緒に大きなさかなに対抗しよう。
それで一緒に
最高の学生生活を創り出そう!
ーーーーーーーーーー情報発信先(あえてInstagramでない)ーーーーーー
生配信や、アンケート、意見集約などを行うので
僕の活動に協力お願いします!
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