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インサイドヘッド2をみてきました!

先日「インサイドヘッド2」をみてきました!

どんな感情も、きっと宝物になる
ディズニー&ピクサーが贈る、あなたの中に広がる<感情たち>の世界。

「この映画は、自分自身を受け入れることをテーマにしています。 ダメなところも含めて、自分を愛すること。 誰しも愛されるために、完璧である必要はないのです。

『インサイド・ヘッド2』監督
ケルシー・マン

元々、心、感情、情動、人が動き出す、自己理解、このような所に興味・関心があり、絶対みたい映画だったので、みてきました!

みて感じた事は「今勉強している所が立体的になっている!」でした!

私はコーチングを勉強しており、自己基盤(ファウンデーション)についても学んでいる所です。

「今勉強している所」というのは、自己基盤についてです。

理学療法士として解剖学や生理学、運動学などを学んだ事+アニメとして感情が動く所をアニメーションとしてみた事で、今学んでいる自己基盤をみえるようにしたらこんな感じなのかなと思ってみていました!

ここ最近、心が動いた時、なぜそのように感じたのか自身と対話するようにしています。そう感じたのも自分なんだと寄り添いながら、自己理解を深めている所です。

映画でも主人公のライリーの感情がどのように動いているのか、「自分らしさ」とは何か?引き込まれるようにみていました。

インサイドヘッド2をみて、これからも、自己理解を深めていき、自己基盤を整え、強化していきたいなと改めて感じました!これからも、対話を大切にしていきたいと思います☺


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