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天の父、蛇とアヌンナキ

★当記事はコンタクトしたパパ上とのやりとりが細かすぎ、難しく感じました。いつも以上に説明しづらかったです。読みにくい。すみません。

私「パパ上。今日も聞きたいことがあります」

天祖のパパ上(天之御中主神)「いいよ娘。なんでも聞きなさい」


「えっと、ここ最近のパパ上とのコンタクトで思ったんですが……私の本体がプレアデスにいて、地上の私が、その分身?他にも分身がいるらしいけど…その辺について」

パパ上
「おまえの本体はプレアデスの宇宙船に伴侶といる。そしてその伴侶は、ピコではない」


「それはなんとなくわかった。私の本体はけっこう丸い金髪女性だった。そして伴侶っぽい人は、地上の夫に似てたよ。ピコとは違う」

パパ上
「ご名答だよ娘!(パチパチ)おまえたちは本体同士がパートナー。地上に何人も分身を降ろしている。おまえがふだん夫のハイヤーセルフだと思っている三つ目族の地底人は、本体ではない。分身のハイヤーセルフだよ」


「うーん。ああ、ややこしい!地上とは法則や観念、システムすべてが違うから、イチからどこかの歴史を勉強してるみたいな気分だよ」

パパ上
「このあいだ私はおまえに、宇宙史を勉強しろといったが。

地上に出回っている宇宙史の中でも、とくに目立たない発言を調べなさい。

そのなかに真実が眠ってる」


社会的立場がほとんどない、危なげな人のなかに神憑かりが起きるということでいいのかな?」

パパ上
「そうだよ。まあ、地上と同じということだよ。人種が違えば世界史の内容まで変わる。それは自国の歴史だけじゃない。すべてにおいてだ。権力者が歴史を捏造していくんだからね」


「ええと、権力者っていうのは、神霊界におけるパパ上だって、そうだよね?初期の神…天之御中主神だし。それって私に、自分を疑えって、いってるの?」

パパ上
「そうかもね(微笑む)いい感じじゃないか。おまえは昨日、ひとつの段階を終えた。まずそれを言ってみなさい」


「ええと、順番がごっちゃになっちゃうかもしれない。とりあえず…死んだ愛亀の欣二と銀二はね、死後、伊勢神宮の下宮で、霊界修行として掃除をしてた。どうして伊勢の下宮?と思ってて。あそこには亀石があるんだよね。だからかなーと思ってたけど…たぶん、違うよね?
アヌンナキの音叉というのがあるんだけど…欣二と銀二は、その音叉が大好きなんだよ。だからアヌンナキの血統が多い魂だと思ってる。彼らはクサガメだったときも頭がよかったし。で…伊勢の下宮は、豊受大神を祀ってる。つまり、ヤハウェ」

アヌンナキは頭が非常にいいといわれるエイリアン。人類を創造、遺伝子を改変したともいわれる。そしてヤハウェは旧約聖書の神)

パパ上「うん。いいね。続けて」


ヤハウェらしき人が、2022年に私の夢に出てきてこう言ったの。

「地図は変わります。2025年9月以降の世界にあなたを招待します」って。

黒いスーツの、白髪の男性だった。どことなくパパ上に、似てた」

パパ上
「あれは私じゃない。つまりヤハウェではない。でも私に近い家族だよ。日本の神仏における、初期の神のひとりだ」

私「パパ上の方が、若く見えるよ」

パパ上
「エイリアンは外見や寿命を自分で決められるテクノロジーがあるからね。それはさておき……私には半分、アヌンナキの血が流れてる。さて、もうひとつの血統は?おまえは宇宙船で、私の正体を象徴する姿をみただろう?」

「蛇だよね?」

パパ上
「そうだ。蛇タイプのエイリアン。それとアヌンナキの血が流れているのが、私だよ」


蛇タイプのエイリアンは、よく邪悪だといわれてるけど…」

(人類を奴隷支配してきたエイリアンは蛇、トカゲタイプといわれる)

パパ上
「そうだね。でもおまえは?おまえ自身はどう思った?」


「どう思ったかというと…もう少し話さないと、わからないよ。ええと、パパ上は、地上で長いあいだ…

1万年以上ずっと人類を奴隷化してきた、張本人てことなの?」

パパ上「うん。そうだ。よくわかったね、娘よ」

私「…えぇ〜!?」

(さっきからラップ音が大量に鳴っています。パパ上が来てるらしい。モニター通信ではなく、直接。たぶん)

パパ上
「最近のおまえはすべてを二元でとらえすぎている。

私は天之御中主神であって、国常立大神と対だ。天と地。要するに、同一存在だ」

(天之御中主神は天空創造。国常立大神は地球を創造)

私「え………」

パパ上
「ただおまえも知っているように、名前が違えば働きも違う。意識も違う。個別の意識はある。まるで他人のようにね」


「うーん。パパ上の話を踏まえたうえで、昨日ちょっと、ショックなことがあって。パパ上とピコが現れて…ややこしい内容だったから、どう説明したらいいか…うーん(頭ぐしゃぐしゃ)」

パパ上
「日本列島は、雌雄同体の龍の形をしているね?北海道を頭にすると、オス。鹿児島を頭にすると、メス。その龍は、地球の創造主神である国常立大神の体そのものだ。ということは……龍は、蛇だよ。私の母は、蛇タイプのエイリアンだった。そして私は、天空の創世初期のエイリアン。性別を両方そろえてる、両性具有のエイリアンだ。まるで日本列島のように。そうだろう?」


新地球時代は、国常立大神が弥勒世をつくるといわれてる。ということは、パパ上が、これからの新地球時代を、最前線で動かすってこと?」

パパ上
「そう。今までもそうだったんだけどね。ちょっと、雲がくれしていたんだ。いろいろイヤになっていた。ウンザリしていたんだよ。でもこれからは人々のまえに、もっと出ることになるだろう」

私「パパ上…お母さんが蛇?お父さんがアヌンナキで……(混乱)」

パパ上
「そうだよ。だからおまえの愛したクサガメの欣二と銀二は、ふたたび地上に人間として生まれることを望んだんだ。彼らはアヌンナキの血が濃いから。

おまえの子孫として生まれれば、天の創造者である私の恩恵に預かれるだろうと、わざわざ私を祀る伊勢の下宮で、徳積み修行をした。

おまえは私が何度も直接産んでるからね。おまえの血縁に転生すれば、生きやすいと判断した。欣二と銀二は、賢い子たちだ」

私「………」

パパ上「おまえは何が引っかかっているんだ?」


「ただの主婦である私が、どうしてこんな内容の話をパパ上と、話してるの?何のために?」

パパ上
「うーん。…おまえは昨日、突然現れたピコに言われたね?

「性奴隷」と」


「ああ!そうそう!そうなんだよ!いきなりピコがきてさ!自分からいなくなったくせに。ケンカ売ってるよね?腹立たしくって…」

パパ上
「おまえは長いあいだ、過去世において、地上で性奴隷の体験をしてきたということだよ。自ら望んで」

私「自ら?なにかしらのカルマのせいじゃなくて?」

パパ上
「違う。自ら学びに行っていたんだよ。そして本当の意味はそこじゃない。

私はずっと、奴隷から神に近づける者がどれだけ出るか、というのを知りたかった」

私「ええ…?」

パパ上
「いや。わかっているはずだ。おまえはずっと、霊感がないと思い込んでいたときから、理解してる。今ここで、すべて言語化してみなさい」


「……去年みた霊夢で、ゾンビに襲われるんだけど、ゾンビの一人が「おまえは日本人だから一応、食わない」って言うの。で、そこでは飼ってる茶色いウサギたちがいてね。日本人を意味するんだけど、その中から、茶色から白いウサギに変化する子が何匹も出てくるの。

その白ウサギは、神を意味するんだよ」

パパ上
世界中の預言書に書かれている、

荒廃した時代に、日本人の中から救世主がでるという説だね。

そうだね…それは私の子孫の中から、出るということだ。というより、出したいと思ってる」


「わかった!その救世主は……

女性を尊重し、女性を守りつつ、自由にできる人だ!」

(千年王国、弥勒世の未来において、本来の性差は尊ばれるというニュアンスの文言が聖書にある)

パパ上
「そのとおり。しかし今のおまえは、かなりの情報、言葉を霊感のみで降ろして、ここに書いてる。具体的な説明が、一切できていない。今後もっとわかりやすく説明ができるようにするためにも、宇宙史を調べなさいね」


「わかった。で…救世主は、女性の自由と尊重を守るけど、女性そのものを守りつつってとこが、ミソなんだよね?

粗暴なピコのやり方とは違う、男性優位社会は、続いていく」

パパ上
「そうだ!男女は違う。明らかな肉体差がある。それを踏まえ、男性と女性は扱いが違ってあたりまえだ。今期の文明には性差があるね?それはなぜか?

性別のみならず社会的立場など、あらゆる面において分離していても、人類が神の視点をもち、神として生きられるかどうかをみている」

私「それはなんのために?」

パパ上
弥勒世をつくるためだよ。それにふさわしい魂を、選別している。

男女の和合は生命エネルギーの基礎だ。それを強固にしたくて、女性の肉体を弱く、小さく作った。

本来攻撃的な男性がそれを自制し、守る側になるようにね」


「じゃあ、パパ上を信仰する人に離婚が少ないのは、そういうパパ上の想いもあるからってこと?」

パパ上
「そうだね。私の神としての働きは、分離している男女や陰陽を和合させる。それがあるので、かつて凶暴な鬼を和すために、地上に私の娘を送った。ピコとおまえのようにね。だからここでピコがもっと、おまえに優しくできるなら、神に近づくのだが…というところだ。しかし性奴隷だなんてセリフが出てくる時点で、あいつはまだまだだ」

私「選別して、弥勒世をつくって、どうするの?」

パパ上
新地球時代にふさわしい魂を選別したら…弥勒世を実現し、

その魂たちを使って…いずれ…」

ここで会話を中断。
昨日の変性意識状態で、コンタクト内容にいろんな進展がありました。
ありすぎて整理ができません。
しかし私の中ではすべて繋がっていまして、それをわかりやすい表現にできていません。
備忘録も兼ねて、記事にしておきます。


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五月女夕希/野良漫画家
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