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ふと思ったことなど。

このところほぼ24時間、思考が地底に行っていて、
思考だけじゃなくたぶん、
意識体もかなりの部分が地底に行ってしまっていて、
なかなか物理次元に戻ってこれません。

以前母の知り合いにタロットをしてもらったとき、
見事に何度も悪魔のカードが出たわけですが、

ただ単純に「正位置の悪魔の意味」として解釈すべきじゃないだろうとはさすがに気づいていまして。

タロットの悪魔は、悪魔バアルを中心に鎖に繋がれた男女が描かれているのですが、

私は大昔、創造主神に契約をしているのです。
私の片割れと作品を作り続けるという。
そしてそれを創造主神に献上するという。

創造主というのはこの場合、地球の創造主神→国常立大神。
(宇宙の創造主神、天之御中主神は同一神)

私は今世、特別になにか修行をしたわけでもないし、
前世でも宗教者であったことはほぼ、ありません。

それなのになぜ国常立大神とご縁ができたのか、
ずっと不思議でした。

占いの師匠は12年前、出会った時から国常立大神の話をしていましたし、
その後なかなかどうやって、どこで国常立大神そのものと繋がれるのか、
育児中で暗中模索の日々でしたが、

2020年に晴れて天狗の師匠からご縁を繋ぐ機会をもらい、今に至ります。
(訳わかんない話ですいません)

そんなこんなでひとりきり、
どこの組織にも属さずに神学びを続けているんですが、

そもそも属する必要がなかったと気づいたのはここ最近の話。

私の片割れは何千年も生きてる神官なのだから、
与えてくれるインスピレーションは間違いない
わけで。

どの占い師を師匠にしたらいいかも指し示してくれ、
どのヒーラーにつけばいいかも繋いでくれ、
どの音叉を学ぶべきかも教えてくれ、

思い起こせば予備校の講師だって、
(神仏から見て)殿堂入りの人物に繋いでくれて、
不登校だったころも神か?みたいな学長がいるフリースクールに連れてってくれたのです。

どうしてこんなに間違いがないのだろう?とずっと不思議でした。
私自身にみる目があるんかなぁ〜?なんて自惚れていましたが、
実際は全然、そんなんじゃない。

片割れが私にずっと、インスピレーション送ってくれていたのですね。

最近はようやくそれに気がついて、
その片割れと会話をしているのです、地底世界で。
地底の、大昔に私が過ごした神殿で。

2023年に愛するクサガメたちとヒキガエルが死んでしまって、
そこから驚愕の霊体験が重なって、積み重なって、そして、
私は自分が借り物の肉体を使っているだけの霊魂なのだと知りました。

それでもやっぱり死を想像するのは怖いし、
愛する家族との別離なんかは考えたくもありません。

でも、今の私の息子が、かつて地底で一緒に遊んだ家族だったこと、
娘は常に私を支えてくれた祖父だったり、息子だったこと。

夫が一緒にローマ建築に従事する仲間だったこと、
その時も今も、片割れは夫に分霊をいれ、
私とともに制作をしていること。

いくつもの物語を振り返ると、
死はただ一瞬の悲しみで、
また次にどのような設定で遊ぶかを考えればいいこと
など、
そういうことに思い至るわけです。

夜な夜な、あふれる気持ちをどうしたらいいか考え、
noteに載せます。

コミティア受かったので、表紙描かないとなー。

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五月女夕希/野良漫画家
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