The Sense of Wonder

最近、やっぱり自分のテーマは

sense of wonder

 (直訳すると不思議に感じる感性。
レイチェル・カーソンさんの本を読みこの概念を知りました)
だなぁと思い、そこから広がるイメージをちょっと言葉に残してみようと思います＾＾

自分の感性に従って世界を見つめてみると、いろんな物事がカオスに成り立つこの世界の不思議さと豊かさと残酷さにたくさん出逢い、なんておもしろい場所で私は今生きているんだろう、とつくづく思います。


目の前の出来事に対して湧き上がる不思議な感覚、気持ちを見つめてみる。

この世界に溢れる出来事を「善悪、正解不正解」はちょっと横に置いて自分の興味が赴くままに捉えて探って、自分が感じるままに受け止めてみる。

目に見えない大切なことを感じる力、見つめようとする力。

自分の心の奥に触れて、深く深く潜ってみる。

そこから湧き出すあなたのとらえる世界。

あなたはどう世界を感じて、
あなたの心はどんな音や感情を響かせているのか。

言葉を超えたそれぞれの世界観を知りたい。

わたしが大切にしたいポイントはここ。

私はこれからそこを軸にもっと表現していきたい。

目に見えないけど確かにある『相手の世界観』
もっと幅広く「可視化」していきたい。

ここを軸に、コーチングや心理学を活用しながらあれこれ展開できないかな、と。

まだまだ頭の中に想いはあるけど、今のわたしがベストな感覚で言葉にできるのはここまで。

焦らず丁寧にキャッチしながら、またまとめていきます＾＾