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おひとよし、人が好き

ひとをすきになる
やさしくなる

ひとを理解する
笑顔になる

お人好しといわれるワタシ
人が好きというアナタ

たくさんのヒトに出会うのは尻込みする

人と出会うことに数は不問
たくさんでも
少なくても
いいと思う

やさしいヒトを
すきになる

笑顔のヒトを
理解したくなる

お人好しといわれるワタシは
人が好きなアナタに惹かれる



ワタシが小学生のころ、入学式の季節になるとよく流れていたCMソング。ともだち100人できるかな〜

・・・。
100人もいらない、よね

『100人』は、実際の数をあらわしているのではなくて『たくさん』という意味だとは思うけれど。それなら、

たくさんもいらない、よね

と、ひねくれた心をもつわたし

それでも『人が好き』というマインドは素敵だなとおもう

やたらと、何かにつけて最近は『批判』という他人のこころが目につく。

わたしのnoteはきれいごとばかり綴ってペラッペラの文章なのでしょうか。本心が見えない、つまらないのでしょうか。それでも、ペラッペラでもいいからキレイになることを忘れないように書きたい。

書きますよ〜ふふふのふぅ


◻︎喜怒哀楽の怒と哀をなるべく避けて通りたい。それでも周囲や出来事に対して見逃すことができない感情のときは喜と楽で上書きしてしまおう。なるべくできることならそうでありたい。それにはやさしさと好きと理解があれば笑顔になれるんじゃないのか、とおもう。うまくいかないこともあるけど、ネ。なるべくならね、そうしたい。そうしたいけれど、手に負えない時はもちろんこぶしをブンブン振り回すとおもう。大切なものを大切にする覚悟はできている。見出し画像は『笑顔』のワードでえらびました

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