横顔 / アナタは朝霧のようにコトバの羅列をする
いつも見えている誰かのナニかは本当かもしれないしそうでないのかもしれない。ジブンが誰かに見せているナニかも本当かもしれないしそうでないのかもしれない。ナニが本当でナニがちがうのか?
いつもそこにいるのに気がつかない粒の水
目が覚めて外を
目にはいるのは朝霧
しろのそら
急な変化に焦ってキリっとなる
目が覚めてnoteを
目にはいるのはコトバの羅列
いつもそこにいるあなた
いつも変わらずワタシを安心させてくれる
いつも変わらずワタシをクスッとさせてくれる
ソレなのに今日は
急な変化に焦ってキリッとなる
いつもと違うジブンを見せてしまったとき、少し、ちょっと、罪悪感が残る。どうして罪悪感なんだろう・・・か。実は、いつも見せているジブンのほうが嘘かもしれない。嘘というか、着飾っているのかもしれない。だから、本当はいつも見せているジブンより、いつもと違うジブンを見せるほうが自分なのか?
いつもそこにいるのに気がつかない粒の水
空気中をただよう水蒸気
ソレがとつぜん急な変化で姿をあらわす朝霧
人間の変化もソレ?
いつも変わらない粒の水でいられるほど菩薩じゃないから
ワタシもアナタもたまにはキブンの急上昇で朝霧のようにカタチを変える
いつもはみせないアナタをみられると、少し、ちょっと・・・かなりうれしい。たとえばそれは、いつも冷静なヒトがみせる不意打ちのくしゃっとした笑顔。みたいな。
いつもとちがう粒の水
ソレをみることができるのはちょっと特別でうれしい
人間もソウ
いつも変わらずそこにいるアナタも好き
ソレがとつぜん急な気分の上昇で
心のままに
気の向くままに
書き殴って
書き泣いて
書き苛立って
書き鎮まる
荒々しく静かでやさしい
目が覚めてnoteを
目にはいるのはアナタ
まるで朝霧のように言葉の羅列を
いつもとちがうコトバの氾濫
◻︎見出し画像は『横顔』のワードでえらびました。人間の横顔に惹かれます。人間じゃなくても『横』に惹かれます。見えている顔より、見えていないほうの横顔でアナタはナニをみているのだろう、か。
朝霧のあさ。
いつもそこにある粒の水。たまにカタチを変えて朝霧のそらになる。いつもとちがうことがうれしい。noteもソレ。いつものアナタが、いつもとちがう。なんだか嬉しい。きょうのアナタが『らしさ』なのか、それともいつものアナタが『らしさ』なのか。ソレはやっぱり、水蒸気も朝霧も粒の水なように、『いつも』も『今日』もいつでもアナタ。