この世の理
占いを学んでいくうちに
『ああ、そうだったのか』と
この世の理を知るようになって。
それは、
その理がないと
そもそも占いとかが成立しないものねえと。
自然に受け入れられたというか、
気付かされた。
(それは、占いの師匠が導いてくださってことも、とても大きいけれど)
その理を知る事で
不安や悩みは小さくなっていくし、
今世をしっかりと生きよう、
役割を果たそう、
….と思う。
思うけれども、
そこは生身の体故か
わかっていてもねぇ、、
その瞬間の感情に左右されちゃうのよねぇ
怒ったり
イライラしたり
不安を感じたり
それが人間らしいといえばそうだけと
理がわかっていても
こうなんですから(^^;;
んだもんで、
やっぱり『占い』は必要なんだと思うんですよ。
道標だったり
軌道修正してくれたり
すごいねぇ。
何もかも忘れて今世に生まれてくるもんだから
そういった占いを用意してくれてるんだねぇ。
(でも全部の種明かしはしないよねぇ)
理に気づくと、
過去に遭遇したことや聞いた話の
点と点とが繋がる。
(それは、身近なことであったり、書物であったり、音楽の中にもある)
せっかく、この時代を生まれてきたんだから
役割を果たしながら楽しんで生きていきたいものです。
いつか還るその時まで☆
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