2024.02.24 今年もまた一つ人生の頁を重ねる君へ 私から“言葉”の贈り物を────────── 今日という日 貴方がこの世に生を受けた、2月24日 世間にとっては何でもないただの一日で、 私にとってもそうでした。貴方に出会うまでは こんなにも人の誕生日を祝うことなんて、 人生においてもう二度と無いだろう 毎年そんなことを思いながら0時を迎えます 日付を越えた途端、一面がピンク色に染まる あの瞬間が私は大好きです 何ヶ月も前からたくさんたくさん考えて 震えな