決意表明?
カエルが大好き望森ゆきです。
今まで、絵描きとして個展を開いたり、ほかイベントに出てみたりしたことがあります。……ただ、まあ、売れている画家か? と聞かれると、首を横に振るしかないのが現状であります(しょぼん
しょんぼりしていても、お腹がふくれるわけでもなく、紙幣が降ってくる奇跡も起きません。
だから、なんとかして変わりたい。
ありがたいことに、パートナーは私を応援してくれています。
だからこそ、やりたいこと、やれそうなことを、時期を区切って挑戦してみることにしました。
今回のnoteでは、これからの目標についてお話しできたら、と思います。
よければ、最後までお付き合いください。
未来の私像
1.健康であれ
当たり前なことですが、大事です。
体調を崩してしまってから、健康の大切さが身にしみる毎日です。
だから、創作とは一見関係のないように見えるものですが、散歩するとか、動画とか見てエクササイズしてみるとかを、していきたいです。
健康だから、絵を描けるし、小説の文章をパソコンに打ち込むことができます。〆日のデスマーチが始まると、運動するどころじゃなくなったり、ごはんを抜いてしまったり、深夜遅くまで起きてることもあります。
でも、長い目でみると、細く長く続けるには、規則正しい生活(睡眠、食事、体力作り)が重要。
健康でいられること、がんばります!
2.何かで稼いでいたい
いやいや。そんな大雑把な(汗)
やっぱりパートナーに頼り切りではなく、私自身が経済的にも自立できていると、パートナーも安心だし、私も「役立たず」とか思わずに済む。
こころの健康にもよろしいように感じます。
詳しい何かについては、大見出し二個目に書こうと思います。
3.オン・オフをしっかりつける
実は、お仕事とプライベートの時間を別けるのが、とんでもなく苦手です。
気付くと、お仕事のことを考えていたり。気付くと、寝てたり。(ペットか!)
というのは、なんというか、社会人として、大人として、未熟だなと私自身が感じていることです。
自由は、制約のある中に見つけるものだと、私は思っています。
それこそ、制約なく気ままにいることが許されるのは、ペットとかでしょう。
脱・ペット。目指せ、かっこいい大人!
だから、私は
ふぅ。ようやく、本題の目標についての話しです。
やりたいことが、いっぱいあります。目移りというか、気持ちが揺れてばかりだったのが、これまでの敗因かと思っています。
なので、期間を決めて目標に取り組んでいこうと思います。
1.来年(2024年)は小説の公募の年
小説家になりたいと、投稿サイトだったり、公募だったりをかじったこともあるにはある。でも、本腰を据えて戦ったことがない。
小説家になるなんて、狭き門。諦めたら? と思う私もいます。
でもですね?
諦めるにしては、納得していない。
まだ可能性があるかも!(自己陶酔が過ぎてるような気もする)
ですので、その可能性が本当に可能性なのか。それとも、ただの夢をみたいだけだったのか。
それを、来年一年かけて、自分自身に問いかけてみようと思います。
私は、厳しい世界を、もっとちゃんと直視するほうが良い。
2.再来年(2025年)は個展の年
今年、はじめて個展をして、とても嬉しいことがたくさんあったので、再来年になりますが、開催することにしています。
(本当は、来年も開催する予定だったのですが、家の用事が立て込んでしまって、作品つくってる場合じゃなくなってしまい、泣く泣く延期してもらいました)
その個展のときには、絵本を形にできていたらと思っています。
絵本を作るのだって、大変なのに、小説の公募をしている場合? と自分でも思います。
でも、もっと歳を取ると、諦め悪く、八方美人をしている場合ではなくなっていくので、まだ若いと思われるうちに挑戦しておくのです。
3.いつかグループ展をしたい
これは小さな野望です。
カエル好きなカエル絵描きたちによる、カエルのグループ展。
とはいえね。そういう展示会を主催するのは素人なので、すぐすぐではないんですけどね。
そうですなぁ……。次の個展の時に、カエル好きな方たちとたくさん出会えるような取り組みもしたいですね。
おわりに
なんともまとまりのない、文章になってしまったけれど。
がんばっていきます!
さて。
もう一個、決意表明。
なるべく毎日、noteを更新していきます。
折角一年公募をがんばるので、公募初心者による日々の記録から、アイデア出しの方法等々を覚書きに投稿できたらと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。
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