もし、あなたの子どもが同じ体験をしたら
こんにちは!(おはようございます)。
昨日は暑かったですね。連休から最初の週末。今日も暑くなりそうです。良い1日にしましょう。
今日は、もしあなたの子どもが同じ体験をしたら、ということについて、書きます。
自分ごとですが、最近、ちょっと悲しいことがありまして。ちょっと落ち込んでいました。ありがたいことに、この連休中に家族に励ましてもらい(喝を入れてもらった、という方が近いでしょうか)、心に元気をもらい、少しパワーチャージすることができました。
ときには、家族や近しい人からのパワーチャージ、励ましがもらえないときもあります。そういうときは、自分自身で自分を鼓舞しなきゃいけない場合もあります。
先日、ちらっと見たネット上の記事で、「もしあなた自身が自分の子供で、同じ辛い体験をしたら、どんなふうに励ましますか?」という記事がありました。自分自身から産まれた子ども、あるいは同等の存在は、少なからず一部でも、自分の「分身」でもあります。
その自分の分身が、落ち込んでいたり、自分を卑下して悲しんでいたら、親も落ち込みますよね。自分を大切にするように励ましてあげると思います。そのように自分自身を扱ってください、とその記事にはありました。
自分自身を自分の子どものように、遠くからでも常にそばにいて、励ましていきたいなと思いました。
自分もそうですし、あなたにも、どこかであなたを励ましている人がいることを忘れないでほしいなぁと思います。
素敵な週末をお過ごしください。良い1日に。
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