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Minimal 山下貴嗣さんの公開インタビューに同席させて頂きました

Minimalのチョコレートが好きなので嬉しかったです。Nサロンの皆様ありがとうございます。

Minimalのチョコレートはカカオ豆のみ。何も足さないのが特徴。Bean to Barのクラフトチョコレート。

様々な種類があり、「これは青リンゴみたい」「あ、ナッツの香り」「これがカカオだけ?」と驚きと合わせて、とっても美味しい。

口に広がる、良い香りと、心地よい食感。

個人的には、森の香りを感じる『SAVORY』と、ベリー系の爽やかな酸味が愉しめる『FRUITY』が好きです。おすすめ。


Minimal 山下さんへのインタビューは、ピースオブケイク 平野太一さんが聞き手となって進める形式。

カカオ豆とチョコレートの再定義の話や、山下さんnoteの活用の仕方から話は始まります。

約2時間以上、ずっとノンストップ、ノンブレーキ、すごい熱量で、語ってくださいました。

インタビューを終えられ後の、山下さんのツイート。


様々な「視点、視野、視座」を、「山下さんの言葉」で伝えて頂きました。

Aのテーマを、Bの視点、Cの視野から現状を述べ、Dの視座から未来について、ご自身の経験をも元に、私たちに語りかけて下さりました。

「抽象と具体」を行き来しながら、圧倒的な情報量でリアルタイムに整理され、驚きました。

お話の中で、Minimalのお客様と、一緒に働くスタッフを大切にされている想いを感じました。

「Life with Chololate」というミッションで、伝えることを明確されているから、だと思いました。

「Life with Chocolate」には「毎日の生活に、素材を楽しむ豊かさを」という想いを込めていて、例えばコーヒーやワインのように、日々の生活の中で身近な存在でありながら、産地や作り手のキャラクターの中から自分の好みを探してみたり、大切なひとにプレゼントしてみたりするような”嗜好品”としてチョコレートを楽しんでいただきたいと思っています。


同席させていただいた1人として、このインタビューが公開されることを、今からとても楽しみにしています。 

noteクリエイターズファイルの記事になるようです。

Katyさんが早速レポートを上げて下さっています。写真がとても素敵。


今回は、貴重な機会を頂き、ありがとうございました。

 Minimalの事をもっと知りたいと感じ、インタビューで紹介されていた、9/7(土) Minimalファンミーティング「¡Hola! Nicaragua! Vol.2」に早速予約をしました。楽しみです。


素敵な人とプロダクトに出会い感じた事を、「自分の言葉で伝える」がことが、もっと出来るようになりたいと思いました。



Minimal山下さんのnoteはこちら。


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