深夜3時だけど眠れなかった ~「規則正しい生活」とは~
大学2年目がおわる春休み。
深夜3時なのに寝れない。ずっと起きてました。
今日に限った話ではないけれど、
なんとなく寝るのが怖くて、スマホいじったりnote眺めたりで
今はnote書いています。
特段やらなきゃいけないこともないから、疲れていないし、
将来の心配事が次々と湧き上がってきて、
寝るのが怖くなってしまいます。ならば、起きてやろうと。
(そろそろ新しいバイト始めないと、だな)
わたしの両親は、「規則正しく生活しなさい」とよく言います。
朝起きる時間を決めて、食事は1日3食、寝る時間も決めなさい、と。
でも、それは両親にとっての「規則正しい」であり、
わたしにとっての「規則正しい」ではないと思うのです。
朝食を食べられそうにない日があったり、(大学生なので)起きる時間・寝る時間も2~4時間ほどずれていたりします。(大学生までだと思いますけどねw
バイトや自立した生活が始まれば変わると思います)
1日だけでなく、もっと長いスパンで見れば、わたしが死なずに「生きる」ためには、そんな時期も必要なのではないか、と思うことがあります。調子のいいとき(寝れる日)と悪いとき(寝れない日)でバランスをとるため、という感覚です。(昼夜逆転しちゃってますね)
なぜなら、
わたしは、同じことを繰り返すとすぐに飽きてしまうからです。
自分が心地よくて、周りに迷惑をかけていなければ良いのかなと思います。
・・・このままでいいのか、社会に出てからは自信がありませんが、、、
とりあえず「大学生のうちは」たっぷりある時間に感謝して、自由に過ごそうと思います。(家庭が安定しているので。マジで感謝ですね) 高校時代はほとんど毎日決まった時間に、限られた時間しか眠れず辛かったので、神様が恵んでくれたのだと思います。
(いつかは辛くなると思いますがw)
今日は寝れなかったけれど、こうしてnoteを書くことができました。
あなたには、あなただけの「規則正しいリズム」がありますか?