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コンプレックスを受け入れて前に進む方法

私のコンプレックスを晒す


・熱しやすく冷めやすい(好奇心の塊)
・飲み込みが早い(センス◎)
・努力できない(最後に記載、過去を振り返る)

熱しやすく冷めやすい

私は好奇心の塊です。
ゆえに、やりたいことが湧き水のように溢れ出る。
どんどんやりたいことが生まれる。

しかし、時間がない。

あれもやりたい、これもやりたい。
そして、あれもやって、これもやって、すぐ飽きる。
飽きると言うより、満足してしまう。

こんなもんでいいだろ、と

飲み込みが早い

自分で言うのもなんだが、私はセンスがある。
言われたらすぐできるタイプの人間です。
一見、長所のように思われるが、仕事上マイナスになる場合もある。

上司、先輩、としては「教え甲斐がない」
また、そつなくこなすので、”頑張ってる感”がないので、『やる気がない』ように見えるらしい。

実は、やる気の塊で、一日中仕事の改善点とか考えてるのに。

コンプレックスを長所で消し去る


では本題。
私はこのコンプレックスを長所で消し去ります。
具体的には

・やりたいことが見つかったらすぐやる、全部やる
・センスを生かした立ち回りをする

やりたいことが見つかったら全部やる

もうとにかく片っ端からやる。
やりたい欲を抑えてはいけない。
んで、ざっくりアウトプットしていく。

おー、ゆきさん、面白いことやってんな!

こう思われ続けたい

センスを生かした立ち回りをする

これは仕事上の話です。
スペシャリストではなく、ゼネラリストを目指します。
まあ、「何でも屋」的ポジションを目指す。
これがしっくりくるし、同じこと続けるのは得意ではない。

センスがあるから、熱しやすく冷めやすいかもしれん

努力できない


私は努力ができない。
『熱しやすく冷めやすい+センス◎』だけで生きてきたから、それでいいだろってなる。

受験勉強もしてない、でも大学は行った。

センスで行ける大学でおk

なんで努力できないのか考えてみた

たぶん、PTSD(トラウマ)の可能性がある。
確証はないけど、PTSDのせいにしておくのが無難。

小学5年生の音楽会がPTSDの可能性

結論:機材トラブルで本番演奏出来ずに終わった

悔しすぎて号泣しました

そのとき思ったのは、『努力は報われない』ということ。
機材トラブルなんて”運”でしかない。

ただ、もしかするとそれがPTSDになっている可能性はある。

「頑張っても無駄だろ」

って常に思ってる

やりたいことを、できるだけやる


とりあえず、やりたいことを全部やってみる方針で立ち回ります。

で、基本的に共有します。

面白いことやってんなー、って思って貰えれば幸いです。

この記事は、一年ぶりくらいにスマホで書きました!

書きやすさは、パソコンに勝てないな

でもまあ、更新頻度はあがる、かも?

では、また次回の記事で!

つくる、つながる、とどける


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