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okanokura
問いを作る
クラウドファンディングのリターン
スマホを家に忘れ、プリンを食べる会を流してしまったつのだです。
(一生の不覚)
そんなつのだが毎日コツコツと書いているマガジンがこちらです。
ビジネスでも、生活の中でも活かせることを意識して書いてます。(あくまで意識なので内容は許して笑)
反省モードでいつもより頭が回らなくなっていたため、気づいたことがありました。
今日は問を作る力。という話をしていきます。
自分は従来、感覚的に生きていて、一つの行動を説明するまでに時間がかかる方です。そのため、ロジックでない場所には割と早くたどり着ける時もあります。
ただ感覚的というのは、自分の頭の中の違和感を言語化する上で、勿体ない時も。
現在進行系で、クラウドファンディングのリターンを考え中です。リターンを考える上で、自分がどうしてそのリターンを作ったのか。どんな人がどんな動機で支援してくれるものなのか。
を言語化できると再現性もあって、学びも多いなと感じました。
問を作る力
去年、沢山の人と話して自分の世界の範囲がだいぶ広がりました。とはいえ、まだまだ物事を考える時にその範囲の狭さを自分でも感じることがあります。
そんな時、必要になってくるなと思ったのが、問いを作る力です。
クラウドファンディングをする過程で思ったことですが、ビジネスでも日常を少しだけ楽しく生きるのにも大切だなと思っています。
例えば、チャーハンの味だけを気にして食べるより、具材、盛り付け。
作るときは弱火なのか、強火なのか?など、さまざまな観点からチャーハンを見れたほうが、一つの出来事から得られることが増えてお得です。
問いを作る方法
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