アート・右脳で差別化

プログラミングやロジカルシンキングでは差別化は非常に難しい。
コンサルタントやゴリゴリのエンジニアには到底勝てない。

そうではなくて、アート思考の部分で差別化を図るしかない。
アートとは、すでに社会で認知された決まった方法がなかったり、学問として確立されていないこと。
そして、そのことを実施している人が少ないこと。

ロジカルシンキングや、インプットを行う勝負では到底勝ち得ない。
勝てる戦を探す
誰もやっていないこと。

自分はこれらのことでは勝てない。
そこまで学力があるわけでもなく、行動力があるわけでもない。
できる限り、人と異なった方法で思考をして、差別化を図るしかない。
人がまだ発見できていない勝てる戦を見つけることが生存戦略的に重要。

結論的には結局、アート思考も徹底的にロジカルで考えることが可能だと思う。人とは違った方法で物事を捉えて、自分なりの方法で別解を出す力とでも言えるか。

だからこそ、別解力が重要。
異なる方法で課題を解決する。

何かを見つける力。発見力

課題探し、そして深掘り、体系化。
課題を見つける力、そして体系的に理解する力
そして、そこに独自のアイデアでソリューションをぶつける力。
作る力。

これらのことを実現していく。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?