これから毎日必ずブログを書くようにします。(宣言) これから毎日計画を立てて反省します(宣言) これからフェルミ推定を実施します(宣言) これからアイデアを一つ必ず生み出します(宣言) これから週1回必ず3000文字以上のブログを書きます(宣言) この習慣を10年継続できれば、自分は成長しているはず。自分は継続することが苦手で今まで何度も失敗してきました。なのでここで宣言して、逃げれなくします。笑 →フェルミ推定は不要だと考えて、あえて継続をやめました。アイデア出しは、スケジ
振り返りと改善。 何かを継続するときに、振り返って改善することを忘れない。 改善しないと何も変わらない。
優先事項があり、書けず、、、 難しい。
プログラミングやロジカルシンキングでは差別化は非常に難しい。 コンサルタントやゴリゴリのエンジニアには到底勝てない。 そうではなくて、アート思考の部分で差別化を図るしかない。 アートとは、すでに社会で認知された決まった方法がなかったり、学問として確立されていないこと。 そして、そのことを実施している人が少ないこと。 ロジカルシンキングや、インプットを行う勝負では到底勝ち得ない。 勝てる戦を探す 誰もやっていないこと。 自分はこれらのことでは勝てない。 そこまで学力がある
第二領域は、予定に組み込まないと実施しない。 これ結構重要な気づきかも。 毎日振り返りを行って翌日に何を行うかを明確に決めていく。 人は具体的なものに対して忍耐力を発揮する。 目的意識と具体化で忍耐力を上げるそれぞれのタスクと目的を繋げること。 その意識を持つ。 なぜそれをするのか? そして、必要ないのであればその習慣をやめる。 常に何のために実施するのかを考える。 なぜ、10時半に寝るのか? 朝カフェに行くため。 ↓ なぜ、朝朝カフェに行くのか? 仕事をする前
自分がよく取りがちなアプローチとして、何かを達成するために安直で簡単な方法であるスキルをインプットするという手段をとってしまいがち。 学生の頃ならそれでもいいが、今はダメ。 インプットして知識があるのはエンジニアとしてだけを考えると良いかもしれないが、自分はそこを目指していない。 成果を出せる人になりたい。 目的はあくまで成果を出すことで、結果が出れば手段はなんでもいい。 手段の一つとして、スキルをインプットするという項目がある。 自分は手段の目的化が強すぎる。 その
目標に沿った問いを常に自分に問いかけることがアウトプットの質に寄与する。 つまり、問いの質が思考の質につながる。 「どうして、〜は〜なのか」 このような問いを自分に問い続けること。(考えることの習慣化をまずは行う) ではその問いをどのように設定するか。 適切な問いをどのように発するか。 ここで出てくるのが論点思考。 まず論点をしっかりと設計してからその問いに答える。 すぐに問いに答えようとするのではなく、その問いは答えるべき問いなのか?をしっかりと考える。 流れとして
稼ぐ稼ぐためには何が必要か? 単価を上げるためには? 希少性の高いスキルを身につけて掛け合わせる。 ただし、そこにも順番があってスキルを身につけてから何かをするのではなく、動いて必要になってからスキルを身につける。この順番が非常に重要。 動くしかない。 動きながら学ぶ。 デザインもできる人とか?Pdmまでできる人とか。 動いてみる。とにかくやってみる。覚悟を決めて作り切ってみる。 何かを作り出す モバイルアプリ?今欲しいのはRSSの要約版 何かを自分でゼロイチで生み出
抽象化が非常に重要抽象化と具体化の回数をできるだけ増やす。 どのように仕組み化を行うか。 インプットしたことに対して抽象化を行って、そしてアウトプットで具体化を行う。 事象や概念に対して、逆の行為を行うことで思考のトリガーになる。 具体的なことに対しては、抽象化を行い、具体的なことに対しては具体化を行う。 見聞きしたことに対してそれを抽象化することでより多い学びを得ることができる。 そしてそれをアウトプットすること。つまり、具体化することで学んだことを実際の生活で利用す
考えたことを文章化する重要性なぜ文章化することが重要なのか? それは考えることは言葉を用いてしかできないから。 概念を言葉にしていく作業こそが、考えることの第一歩である。 その基礎があってこそ次の段階がある。 成長の段階として2段階ある気がしている。 様々な物事に対してしっかりと考える習慣を持つこと。 第二段階として、戦略的に物事を考えること。 その考えるという行為を習慣化するためには、考えたことを文章化することが非常に重要。 自分の中にある全く関係のない事柄と繋げる。
改めて、 アウトプットをすることが非常に重要だと感じている。 どのように物事を考えて深掘りを行い、そして自分なりの仮説を持って社会に対してインパクトを与えていくか。 日常の中で、考える習慣というのは非常に難しくて、ある特定の習慣が 考えることを加速させてくれる。 それは何でもいいからアウトプットを行うこと。 何をどう考えてどう行動していけばいいのか? そのトリガーとなるためにアウトプットの習慣を持つこと。 何事に対しても自分ごとを行いしっかりと深掘りを行っていく。その積み
EV 自動車が普及するにつれて電池性能を保証するというようなサービスに需要が生まれてくるかもしれない。 確かに電池がどの程度劣化しているのかどうかなどを知りたいという欲求はある。iPhone などでも どの程度 劣化しているのかどうかをチェックするという習慣はある。 もし EV が普及しだしたら そういったことを手軽にできるソフトウェアかハードウェアかわからないけどツールがあれば非常に便利。既にあるかもしれないがスマートさやソリューションの美しさなど UX 部分で勝てたり
やたらツールとか音声入力とか生産性には詳しいけれども全く何も成果を出していない人のこと。 自分はそういった傾向がある気がする。 だから、注意して本質的な思考を意識的に行う。 そうしないと何も成果を出せない。 何か決められたレームワークの中で競うのはめちゃめちゃ強いかもしれない。 ただし、何をしても良いというような自由競争の中では非常に弱い人。 自由競争の中では本質的な思考が行えないとできない。勝てない。 常に本質的な思考を心がける。 ツールにとらわれない。
優れた小説や偉大な古典的な名著は読むたびに新たな発見がある。 それはなぜかと言うと抽象度が高く、それだけの余白があるということ。 ある人にとってみればA という 解釈ができるしある人にとってみれば B という解釈ができる。 そして同じ人にとってみても時間が経つとまた異なる解釈が見えてくる。これがつまり飽きない作品ということになる。何度も何度も繰り返し読まれて読むたびに新たな発見がある。そうすることで飽きられずにずっと愛され続ける作品につながっていく。 多角的な視点が用意さ
従来人間の研究者は背景知識を収集して検証すべき仮説を設定して評価手順を構築しさらに仮設に対する証拠を収集して最後に結果を評価して論文を発表するという手順を踏む。 そしてその発表された論文は査読を受けさらに改良が重ねられる この手順によって価格技術において数々のブレイクスルーが生まれて人間人類の生活の質が向上した。 つまりこのことから仮説を立ててそれを検証していくという試行錯誤の連続。 では この試行錯誤の部分を AI や機械学習などに代替させることは可能なのか。 例えば
何事でもそうだけれども、今の自分とあまりにもかけ離れたことだと絶望してやる気を失ってしまいがち。 何か新しい分野を学ぼうとする時にわからなすぎて絶望することはよくある。特にあんまり整備されていない分野だと顕著である。 だけれども、継続していれば必ず上達するだろうし何かしら次なる手が見えてくる。 だからこそ絶望せずに継続し続けるための仕組みが必要。 タスクシュートもそのための一つかもしれない 重要な観点が自分が実施したことを見える化すると非常に楽しくなる。 手書きのノー