体の【サビ】から守る栄養素!?健康的に美しく痩せよう!
こんにちは。
yuboです。
ぼくの簡単なプロフィールはこちらに記載しておりますので興味がある方はまた見てもらえたらなと思います。
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僕のnoteでは…
①身体の正しい守り方を知る
②いつまでも健康で豊かに生活する
これらの助けになる情報を発信しております。
なぜ、このような情報を発信しているかは、こちらで投稿しておりますので確認してもらえたらと思います。
さて今日のテーマに戻ろうと思います。
結論から述べると第7の栄養素【ファイトケミカル】を上手にとることで体のサビから守ることが出来ます。
現代、野菜の栄養価が下がっている現状があります。それにより、ビタミン・ミネラルの摂取量は圧倒的に不足しております。
そのことについて解説した投稿がありますのでこちらもチェックしてもらえたらと思います。
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原因として、やっぱり【食】の変化(過去→現代)が大きいでしょう。
過去に食事の変化に関することをまとめたnoteです。見られたことが無い方は確認してもらえたらと思います。
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今回、参考にした書籍はこちらです。
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著者の左籐桂子さんはこれまで30年間で3万人、減量総重量にして3トンの肥満治療をしてきた内科医師です。
様々なメディアでダイエットや睡眠の重要性についてお話しされてます。
それでは解説に移っていこうと思います。
1:ファイトケミカルの魅力
ポリフェノールやイソフラボン、リコピンやタンニンなど、現在まで約2万種類以上のファイトケミカルが発見され、さらに年々増え続けてている栄養素でもあります。
僕たちがいつまでも若く、健康でいるためには、積極的にファイトケミカルをとっていきたいところです。
ところでファイトケミカルはすべて植物由来ですが、それには理由があります。
植物は、自分で移動できる動物とは異なり、根を生やした場所から動くことは出来ません。つまり、種が落ちた環境から逃げられない状態で成長し、子孫を増やさなけらばならないのです。
そこで、紫外線の害や虫などから自らを守るために、ミラクル栄養素としてファイトケミカルを産生することが出来るようになりました。
2:ファイトケミカルとは?
ファイトケミカルは、動物の体内ではつくることができません。ですから、草食動物が植物を食べ、肉食獣が草食動物のはらわたを食べるという食物連鎖は、とりもなおさず、ファイトケミカルを体内に取り入れるための、「ファイトケミカルの連鎖」だったというわけです。
僕たちも動物ですから、自分たちの体内でファイトケミカルを作ることは出来ません。それではどうやってファイトケミカルをとればいいのでしょうか?
3:ファイトケミカルをとるポイント
ポイントは食べ物からとること、しかも「食べ方」にあります。
ファイトケミカルは、おもに野菜や果物に多く含まれていますが、肝心なのは、その食べ方。僕がおススメするのは「一物全体」という言葉にあらわされる食べ方です。
一物全体とは、野菜や果物を丸ごと全部食べること。それも、有機栽培のものを収穫直後の新鮮な状態のまま、なるべく早く食べるようにします。
せっかくたっぷり含まれているファイトケミカルは、熱により破壊されたり、水にさらしておくことで流してしまったりすることなくとりたいものですが、現実的な話、そうはいきません。調理する段階で、野菜を洗ったり、加熱したりといった行程は省けないからです。
だからこそ、一般的な食生活を送っているだけでは、僕たちの体にはファイトケミカル摂取は十分とはいえなくなってしまうのです。まず、ステンレス製の無水調理具を使って、栄養を逃がさないように調理しましょう。
4:おススメの無水調理具は?
結論、こちらを使用していたら間違いないと思います。
フライパンが欲しい方はこちらがおススメです。
一緒に組み合わせることでさらに良いものとしてはこちらです。
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アムウェイ クィーン eインダクションレンジ
(こちらは商品コードがありませんので購入を検討される方は公式ラインアカウントまたはコメントして頂けたら個別に対応しようと思います)
おススメする理由として…
Ⅰ:耐久性が高い
【18:8ステンレス(ステンレス8%、クロム8%)を用いた多重構造】であることがポイント。
外側の傷つきやすい部分には、頑丈な18:8ステンレスを用いています。しかしそれだけだと熱を通しにくいので、熱伝導率を上げるために内側にアルミニウム合金やその他のステンレスなどを挟んだ【多重構造】でできています。
Ⅱ:ヘルシー
水封現象によって水分を閉じ込められるので無水調理ができます。
要は、水を使わないことによって水で味が薄められることはなく、野菜本来の味を料理に生かせるということです。
それにより調味料を減らすことができるので、無駄な塩分や油もカットできます。
Ⅲ:時間短縮
水封現象により熱を逃がさず、調理ができるので火の通りが早い。
重ね調理ができるので一度の加熱で何品も同時に作れます。
Ⅳ:衛生的
一般的な鍋蓋は内側にネジがついていて蓋を貫通して取っ手につけられていますがアムウェイ クィーン 中フライパン は蓋の内側にネジなどの留め具はついていません。理由としては、衛生面を配慮しているからです。
留め具の細かな隙間って洗いたくてもあらえませんよね?するとそこに菌が繁殖してしまう。だから留め具がなく、衛生的な設計なんです。
Ⅴ:使えば使うほど節約
鍋は耐久性が高く、半永久的に使えます。インダクションレンジも5年以上使えます。エネルギー源が電気なのでガス代と比べるとかなり安く済みますし、調理時間のほとんどが弱加熱でできてしまうので、その点でも節約できます。調理時間も短縮できるので、電気代も更に安くなります。素材の味が生かせるので調味料も少なくて済みます。
Ⅵ:調理モード・タイマー付き
例えばご飯やケーキを作るとき、調理モードを選択して放置していれば、数分後には出来上がっています。タイマー予約ができたり、調理残時間表示があるので仕上がり時間がわかります。
Ⅶ:安全設計
インダクションレンジには安全面も備わっています。
①ガスを使用しないので火事になる心配がない。
②転落防止の設計。
例えば、コードに腕や足を引っかけても、調理中の鍋をひっくり返すとやけどをしてしまう危険がありと思います。そうならないようにコードが簡単に外れるようになっています。
でもそうすると、「調理モードやタイマーを使用しているとリセットされてしまうのでは?」と思うかもしれないですよね。
その点も配慮されていて、電源プラグが外れてもすぐに接続しなおせばリセットされないようになっております。
更に他のIHだと電磁波が横方向に広がるらしいんですけど、インダクションレンジは上方向にしか広がらないらしいんです。
※少しでも電磁波が体に影響があるので、その点を考慮しているらしい。
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こちらの動画では鍋の使い方を解説してありますの
5:食事を補う方法
食生活を補うための方法としてサプリメントは有効的です。
基本的には、僕たちの体を健やかに、より美しく保つために必要な栄養は、毎日の食事で補いたいものです。ですが、ファイトケミカルのように、どうしても食事だけではとりきれないものもあります。そうした場合に、サプリメントを活用することが賢い方法といえます。
あくまでも、食事の代わりにサプリメントを摂るのではなく、食事を補うためにサプリメント、という考え方です。
今は、あらゆる種類のサプリメントがどこでも手軽に買える時代です。僕たちが健康で、美しい体でいるためには、どのようなサプリメントを選べばいいのでしょうか?
次回はそのことについて解説していこうと思います!!
6:まとめ
①僕たちがいつまでも若く、健康でいるためには、積極的にファイトケミカルを摂取することが大事
②ファイトケミカルは、動物(人間)の体内ではつくることができない
③「一物全体」【野菜や果物を丸ごと全部食べる】という言葉にあらわされる食べ方がファイトケミカルをとるポイント!
④ステンレス製の無水調理具を使って、栄養を逃がさないように調理していこう。
⑤食生活を補うための方法としてサプリメントは有効的。あくまでも、食事の代わりにサプリメントを摂るのではなく、食事を補うためにサプリメント、という考え方が大事!
以上、参考になれば嬉しいです。
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みなさまにとってよりよい1日になることを祈っております。
今日もありがとうございました。