「レディ・マクベス」を観ました
映画鑑賞備忘録です。
2020年14本目は「レディ・マクベス」。
「ミッド・サマー」や「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」などで注目を集める女優、フローレンス・ビューが初めて主演した長編映画。2016年の作品であり、新作ではないのですが、シネマート新宿の企画「のむコレ 2020」で上映されていたので観に行ってきました。
原作はロシアの小説「ムツェンスク郡のマクベス夫人」で、ざっくりとしたあらすじは裕福な家に嫁いだ17歳のキャサリンが半ば軟禁状態のような生活