港区のマンションに百年杉を敷きました!
六本木、麻布十番というハイソな街にテンションがあがります。
依頼人Tさんとは、自給学のセミナーでのつながりです。
イギリス人のパートナー、香港人のお父さん、日本人のお母さん、妹さんと娘さんと、そしてご友人親子が床敷きに参加されました。
われわれは、私の新しいパートナー、あきらくんが、床敷きブラザーズとして初出動✨
カメラマンゆうやさん、頼れる助っ人雪子さんも来てくれて、日本語と広東語と英語が飛び交う、にぎやかで楽しい床敷きでした😆
今回も尾鷲の産地の畦地さんが、精油が濃いすごい材を選んで届けてくれて・・その矜持と誠実さを思い知らされました。
百年杉の芳香と気持ちよさ、手ノコで敷く楽しさに、みんな自然と笑みがあふれました。
Tさんご家族が大歓迎してくれて、お昼ごはんと、コーヒーやケーキまで!
ありがたいです🥰
夕方には、LDK、子ども部屋、寝室が、百年杉の優しい空間に生まれ変わりました☺
ところで、今回は小学生の息子さんのために敷いたようなもので、彼はビニールのような気持ち悪いものに触れられなくて、百年杉を心待ちにしてました。
夕方、彼が帰ってきて、百年杉敷いたよ!と、告げると、
真っ先に自分の部屋にいって寝転がりました。
よかったーーー!!!
。・゚・(ノ∀`)・゚・。
もちろん私もwww
その後Tさんから、メッセージをいただきました。
「なんだか家の空気というか、空間が柔らかくなっています。不思議な感想ですが、本当にそんな感じです。
皆さんと、杉材たちとの素晴らしいご縁に感謝しています。」
こちらこそですーーー🥰
杉を敷くのは、誰もが、楽しい✨😆
杉と人とのご縁で、幸せになる🥰💞
Tさん、ご家族とご友人の皆さん、
加藤木材さん、畦地製材所さん、
そして床敷き仲間たち、
本当にありがとうございました❗
✨😆✨😆✨