百年杉で大きな机をつくりました!
友人の岩崎くんから、
まだ床は敷けないけど、百年杉で何か持ちたい、と相談を受け、彼の音楽制作のための机を一緒につくりました。
床敷き仲間の雪子さんも参加。
脚をつくって天板を乗っけたとき、、
うわ、これ、いいわ~!!
思わず、皆笑いました。
厚さ3cmの天板の存在感 ヮ(゚д゚)ォ!
つくった甲斐があった〜💦
うちはもともと無垢の木の家なのに、そこにあってなお圧倒的な無垢の存在感。
幅15cmの百年杉材を5枚並べた天板。赤身の3 cm厚にして正解でした。加藤木材さんが、ならば、これだ、と、精油の芳香だけでなく、肌目の美しい材を送ってくれました。
雪子さんとも意見を出しあいながらの制作で、脚部は当初の設計を変更し、うちにあった材で補強。
やっぱりつくってみないとわからない〜
そして皆でつくるのは面白い😄
岩崎くん、雪子さん、お疲れ様でした!
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