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:朝の海活の考察:

おはよう。
note二日目の朝。
朝起きると、昨日書いた#0のnoteの投稿に、スキが8個!ついている。
昨日は天赦日の満月で、noteをはじめてはみたものの。
正直ねむかった。
だから、やりはじめたことに納得して。
「宣伝」と呼ばれるようなことを何もせずに眠った。

何もせずともスキ8個!
8は、すきな数字。
ありがとうございます。

アウトプットし続けよう。

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海活動→海活について。

海が近い場所に住んでいる。
瀬戸内海に移住して9年ほど。
名前に「海」がつくので、やっと海の近くに住めたこと
ありがとう。

海活とは、わたしがしている海でのことすべて。
海を感じる。
海に入る。
海とエネルギー交換。
アーシング。
氣功。
拾い物をする。
クリーニング。

歌をうたう。
できるだけ大きな声で歌をうたう。
波動が海にいき渡り、応える。

いい海活ができると
本当に海が応えてくれる。
その表現は、たとえば小さなお魚の群れが近づいてきてくれたり。
亀(海亀ではない)が、やってきてあいさつしてくれたり。
潮の流れが見せてくれたり。
空の雲が見せてくれたり。

朝の時間がわりと重要だと思う。

ひとが少ない。
わたしの住む町のひとの特徴として、「我関せず」がある。
全く誰も何も言わない。
わたしが、大声で歌ってようが、踊ってようが。
これはありがたい。
オーディエンスが、居るようで居ない状況。
その存在は認め、意識はするが、気にしなくともよい。
「いいね〜」も「うるさい!」もない世界。
そのなかで、わたしはわたしの内から出るなりに表現する。
そのまんまの波動がまさに全身全霊で出る。
すると自然が応える。

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海活のススメ。

海はアーシングをする場のひとつだと言われている。
アーシングとは、エネルギーを頭部から下へ下へ降ろし
足先から、大地にエネルギーを還す行為。
エネルギーを還しながら、さらにクリーニングする。
わたしの場合はホ・オポオポノで言われる4つのことばを使う。
ありがとう。
ごめんなさい。
ゆるしてください。
愛しています。

そうすると、まぁたいがいの苦いつらい哀しいモヤモヤは
海へ還る。
海への信頼。
海が受けとめてくれることのありがたさ。
だって海なんだもの。
ひろいよ、おっきいよ。

そして水は伝達。
海の水は自ずと空へかえる。
みえない小さな粒となる。
波動となる。

ありがとう。
おめでとう!
祝福をーーー◎

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