秋の季語 ましら酒(ましらざけ) 59 島田由加(しまだゆか) 2024年8月18日 22:31 ましら酒とは、猿が貯えておいた木の実が、木の洞や岩の窪みの中で雨滴と共に醸されて酒のようになったものだそうで、別名猿酒(さるざけ)とも。空想上の季語なんです🤭お酒飲めない私でも、空想なら大丈夫♪ いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する この記事が参加している募集 #私の作品紹介 116,965件 #私の作品紹介 #俳句 #ゆる絵 59