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化粧品で肌がヒリヒリ...「肌のバリア機能を上げる名品リスト6選」

化粧品を使って肌がヒリヒリ痛い、ピリピリする

と感じたことはありませんか?

化粧品が肌に合っていないと、痛みだけでなくかゆみがでたり、顔が赤く炎症を起こしたりする症状が出ます。

ヒリヒリと痛くなった場合、どのような対処をし、どのようなスキンケアで炎症を抑えてあげるべきでしょうか?


<化粧品を使ってヒリヒリする原因>

・化粧品の成分が肌に合っていない

(アルコールや界面活性剤が肌に合っていなかったり、香料や防腐剤にアレルギーを起こしている場合)

・肌への摩擦

(スキンケアをする時の摩擦や寝具、髪の毛やマスクなどの刺激)

・肌のバリア機能低下

(洗顔のし過ぎや効果の強い化粧品の使用、保湿不足により、外からの細菌や刺激物などの異物が侵入しやすくなった状態)

・紫外線の影響


「ピリピリするのは肌に効いている証拠!好転反応では?」

と思っている人も多いのでは?と思いますが、

それは違います!!


例えば、

ヒリヒリする化粧品や肌に合わない化粧品を無理に付けていると

どうなると思いますか?


我慢して使い続けると、

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・かぶれ、赤み、かゆみがどんどん酷くなる

・にきびが酷くなる

・カサカサ肌になる(肌がざらつく)

・斑点のように色抜けを起こす


といった症状を起こし、お肌の状態はどんどん悪化していきます。


学校で化粧品の成分の勉強をすることはないと思います。

化粧品を購入する際は

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「インターネットの美容情報を参考にする」

「口コミを見る」

などが多いと思いますが、それで化粧品を購入することは危ないことだと思いませんか?


化粧品はあくまでも化学物質の混ぜ物なので、化粧品の成分を学び、肌の機能を考えたうえで選んであげるべきだと思うのです。


「化粧品の成分なんて分からないし、敏感肌で困っている」

という人のために、ヒリヒリや痛みを和らげるための対策やバリア機能を底上げする化粧品をご紹介します。


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これを読んで今日から、炎症の起こしにくい老けにくい美肌を手に入れてくださいね!


それではSTART!!!


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