メタバースで開く可能性の扉:Beyond Meetingでの体験から
こんにちは。コラボレーターのいたやゆかりです。
先日、BeyondMTGに登壇させていただきました。
Beyondミーティングとは?
イベントの詳細は、こちらをご覧ください。
社会課題解決中マップの中にまとめていただきました!
イベントでは、「メタバースの楽しさと可能性を地域や企業に伝えたい」というテーマを中心に、私のこれまでの活動やメタバース初詣の動画などを交えて紹介しました。
「Roblox」とは、2006年からリリースされている没入型ソーシャルプラットフォームです。世界180カ国からアクセスされ、1日のアクティブユーザー数が6600万人(2023年3月末時点)を超えています。
Robloxを通じて、社会的適応の困難、心理的な要因、身体的な健康問題など、人々が抱える多様な「生きづらさ」を解消したいと考えています。
生きづらさ解決ポイント①「アバターならみんな平等?」:身体的な特徴やLGBTQ、国籍、年齢の壁があっても、アバターであれば一緒に仲良く遊べます。
生きづらさ解決ポイント②「みんなイチから学んで世界を創る?」:プログラミングの技術や能力がなくても、ChatGPTやAIの力を借りて、欲しい世界を創ることができます。これは職業やリスキリングの機会にもなり得ます。
アプローチの方法:メタバースを通じて地域や企業に提供したい価値
PR/ブランディング:メタバース空間を通じた国境を超えたPR。
新たな人材の惹きつけ:子ども世代への認知拡大や憧れを創出。
多様な人へのアプローチ:LGBTQ、発達障害、摂食障害など、見えにくい障害を持つ人と気軽に関わることができます。
当日は、伴走してくださった方々やETIC.の方はもちろんのこと、初めましての方も数多く参加してくださいました。
「メタバースの可能性は本当に素晴らしいですね!今度遊びに行かせてください!」や「親子でメタバースを使ってみたいです!」というメッセージをいただきました。
後日、横浜のYOXO FESTIVALで出展していた際に、ブースまで会いに来てくださった方もいらっしゃいました。
驚異の女子会ティラノサウルスの仲間たちへも登壇を勧めてみたところ早速連絡を入れたという報告も・・・登壇したり可能性が広がっていったら嬉しいなと思っています。
それでは、味わい深く素敵な日々をお過ごしくださいね!