令和市臨時政府樹立と、モテアマス三軒茶屋との不平等条約締結に向けて
こんにちは。コラボレーターのいたやゆかりです。
3月8日に開催された「バーチャル街づくり連合」の「みんなでメタバース作る会」に、モテアマス主任のカズキタさんがいらしてくださいました。
モテアマスさんのデザイン力と着眼点が素敵!!
それにより世界を創る事に心底尊敬しました。
インドネーターを始めとした完成度の高さに令和市民は惚れ込んでしまい、令和市側自ら不平等条約締結を所望しました。
3月8日に開催された「バーチャル街づくり連合」の「みんなでメタバース作る会」の様子については、下記の記事をお読みくださいね。
モテアマス主任のカズキタさんと調整し、翌日の3月9日に令和市民を対象とした「令持不平等条約説明会」を開催しました。
当日の開催告知にも関わらず、数多くの令和市民が参加し、興味の高さを感じました。「令持不平等条約説明会」の流れは下記の通り。
まずは、契約締結のご提案という事で、「モテアマス」の文化について教えていただきました。まさに目からウロコ。オンラインで場所が無い令和市では起こり得ないような具体例に感動しました。
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1ヶ月に1回の交渉を重ねながら、6月に不平等条約を結ぼうという話になりました。基本的にはそれぞれの国の独自の文化を相手に啓蒙する(押し付ける)という形で進みます。
モテアマス主任のカズキタさんが退席された後、「令和市の文化とは?」について令和市の仲間達と語り合いました。
令和市独自の文化とは?
我々はこの度の「インドネーター」という黒船の襲来にどう答えるべきか?
「やっぱ歴史がないような野蛮な国と国交結べないと言われないようにしたいとね。さあ、新しい歴史をつくろう。」という声と共に、ゆきまるさんが、「よいこの令和市」という教科書を作ってくださいました。
令和市民への取材結果と慰霊の儀式をまとめた慟哭の残響は、下記より体験して頂く事ができます。
令和市がモテアマス三軒茶屋との条約を結ぶにあたり、政府があった方が良さそうだという事になり、国交のために臨時政府を立ち上げる事にしました。
お知恵を拝借するべく、令和市民大学学長やみらいの文化センター館長、他力本願寺の方等の有識者の方にお知恵を拝借するべく、お声がけをするところから始まりました。
その他、料理庁長官、サイバー対策、令和市ことば管理センター、ディレクション等々、市民の能力に応じた協力要請がスタートしました。
令和市では今回の不平等条約の臨時政府への立候補者を募集しています。良き不平等条約の締結に向けて、お力をお貸しくださいね!
立候補の際には、「期待する事か妄想」を一言令和市公民館へ投稿お願い致します。令和市公民館の入り口は下記からどうぞ。
興味のある方は、突然乗っかってきてくださね。
まだ、誰も正確な状況を掴めていないので、よく分からなくて大丈夫です。
国交を結ぶに辺り、「政治とは何かについての学ぶ日」等のスケジュールが決まりました。チクリボットの軍事運用も視野に入れて動き出しているようです。
モテアマス三軒茶屋と令和市とでそれぞれ情報発信をしようという流れも生まれてきています。折角の機会なので、モテアマス三軒茶屋への視察団を送り込んだり、文春砲を飛ばしたり、偏向報道したり出来ると様々な学びに繋がるとみています。
令和市に課せられた責任は自分の楽しさと心地よさのみ。リアルで会う事が前提にないため、個人を特定せず、1日に何度も名前やキャラクターを変える事がOKな緩やかなオンラインコミュニティ。国交樹立へ向けた臨時政府というのは、令和市の新たな挑戦になっていきそうです。
本日、別件でご一緒した姉妹都市であるシェア街の関係住民の方へ、令持不平等条約締結に当たり、第三国のシェア街住民として平和に進行していけるよう、見守ってもらえるように依頼をしました。
「我々には、荷が重い」という発言も見受けられましたが、モテアマス三軒茶屋との関係性も既にお持ちなので、きっと温かく見守ってくださると信じています。
先日の令和市民大学の授業でも、「戦争は外野が一番儲かる」という事が取り上げられていたそうです。私自身、シェア街の関係住民の一員でもありますし、シェア街へも富が行き渡るような仕組み?にしていくようにできればと思っています。
令和市民の中でも、「楽しそうだから国を作ろうかな」という方も現れ始めています。今後の展開が楽しみです。
それでは、皆さんも味わい深く、素敵な日々をお過ごしくださいね。
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