ゆるりとK-POPのオタク語りをする | IZ*ONEとMAMAMOO
今日はお腹痛くて一日中寝てた...
やりたいこと、やらなきゃいけないことは色々あるのに、体が言うこと聞かないなぁ
こういう時は自己嫌悪で落ち込んだりイライラしがちだけど、今日は朝の時点で「今日は何もできなくていい日!」って宣言した。
自分で自分に言ってあげるだけで、ちょっと気分が楽になる。
こんな日に心を癒してくれるのは、やっぱり推しの存在。
何かしらのオタクになったことある人は分かると思うけど、本当に推しは偉大。もはや精神安定剤。
今日は、録画してた音楽番組見たりとK-POPに浸ってた!
CDTVにIZ*ONEが出てて、幻想童話(Secret Story of the Swan)のJPver歌ってたんだけど....
のむいぇっぽ~~ちんちゃきようぉ~~って心の中で叫んでた。笑
制服っぽい衣装はいいですね。アイドル!って感じで、やっぱり好き。
元々48Gのオタクだから、そのせいもあるのかな。
↑CDTVと同じ衣装。CDTVの収録も、おそらくコレと同じ韓国の番組のスタッフさんが撮影したみたい。
それと、ビョリちゃん(MAMAMOOのムンビョル氏)のパフォーマンス動画がいきなり上がってびっくりした!
ムンビョルちゃんソロ曲の「ILJIDO」。
アーティストして活動する日々の忙しさや疲れといった悩みを、率直に綴っている歌詞が印象的。
(※ぜひ和訳調べてみてください...!)
オタクとしては複雑な気持ちになるけど、こういう部分を素直に見せてくれるのもまた、MAMAMOOの魅力なんだよね。
新規オタクの私でも分かるくらい、仕事人間なビョリオンニ...
健康で、楽しく活動してくれるのがオタクの唯一の願い。
(※オンニ=韓国語で「お姉さん」。親しい年上女性に使う呼び方。女オタクが年上の女性アイドルに言ったりも。)
あと、男性ダンサーさん&ムンビョルちゃんのパフォーマンスは本当にかっこいい。
アイドルの女性ソロで男性ダンサーさん使う場合って、官能的なパフォーマンスにすることが多いイメージなんだけど、ビョリオンニの場合は全く違う。
引き連れる...とも違うな。なんていうか、男女の「差」を使った関係性の演出があまりない感じ。
もちろんバックダンサーさんはバックとしての踊りをしているけど、ムンビョルちゃんとダンサーさんがすごく対等に見える。
こういう姿を見ると、毎回毎回「MAMAMOOに出会えてよかった」って噛み締めちゃうんだなぁ。
あっ、ちなみに...
note始めたのでほったらかしている私のブログでも、MAMAMOOを紹介したことが。
新規オタクなりにグループの魅力を解説しているので、「MAMAMOO気になる!」という方はぜひ読んでみて。
きっと沼にハマるはず。笑
ということで、今日は初めて?オタク語りをしてみたよ。
ブログとはまた違った書き方で...本当に思いつくまま書いてて、楽しかった!笑
ではまた~
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