【書く習慣】Day27 本に救われた
一か月書くチャレンジ✍️中
今日は
誰かに言われた大切な言葉
めっちゃいろいろ思い出していたけど、
なんかピンとくるものが浮かばない。
私が「記録」を意識して始めたのは2年半前から。なので、まずそれより前のことを、記憶をたどる以外思い出す方法がない。
いろんなことを記録してきたノートをたどって、
この言葉たまに思い出すなーっという言葉を見つけました。
家族のために料理ができるって
ほんとうに幸せなことよ。
実際に言われた言葉では、ない。
でも、そのときの私に向けた言葉であるとすら
思えた言葉でした。(約2年前)
毎日、毎日、ご飯を考えて、
作るということがストレスで。(そのときは義家族と同居してた)
でも、このタミ先生の言葉にはっとしました。
家族がいてからこそ、ご飯を作れる。
食べてくれる家族がいる幸せ。
なんでこんな単純なこと、忘れてたんだろうって。
それ以来、ご飯つくるの面倒~
って思うとき、たまにこの言葉を思い出すようになりました。
でも、あんまり、そう思うこともなくなったかもしれない。
むしろ、
今日も、私が食べたいあのおいしいやつ、作ってやる!
的な、気持ちで作ることが多い!
料理に自信がついたのかな。👩🍳
本って、そのときの自分を救ってくれる存在でもあるのだなぁ。
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