まっすぐに立つと
カラダの様々な部位が一つの垂直な面の中に
きちんとそろいます。
もしどこかの部位に傾いて垂直面から出てしまうと、
体の構造的な力と、
機能面の効率が損なわれます。
健康のためにも
体が垂直面に
そろうことは大切なこと。
立位のポーズは体の面を考えてデザインされています。
様々な角度
斜め線
直線を取り入れた
色々な形を作ることができますが、
核となる方向は
垂直です。
しかし。
空間があることで、体の歪みがゆるされるため、自由な空間で思想的な立位のポーズをとるのは困難です。
ポーズに必要な慣れない動きは、
体の
『記憶』
に取り込まなくてはなりません。
これには時間と静寂が必要。
どのヨガクラスでも最後に必ずある
シャバーサナは
その環境を与えます。
精神的にも物理的にも注意を逸らすことなく、
静かに横になっていると
考えてことの印象を
体と心が受け入れやすくなります。
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体
心
真我
この3つの教育を永遠に続ける努力。(タパス)
これが、『今』この瞬間も
行うべき私たちの
私たちへの愛の形の一つ。
最近、自分のことだけを
深く深く、
そして深く。
考えたことはありますか?
あなたの体は悲鳴をあげていますか?
喜びに満ち溢れていますか?
何を感じて
何を感じていないでしょうか。
#セミプライベート
#少人数制
#恵比寿ヨガ
#コロナに負けない
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