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【腰を動かす】⁠



【腰を動かす】⁠
日常的な運動では股関節内の足の関節の動きが不足しがちです。⁠

立つ⁠
歩く⁠
走る⁠
ひざまずく⁠
しゃがむ⁠
椅子に座る⁠
全てその関節内の腿の骨は前を向いています。⁠

太ももの骨(腿)が外に向かって回転するのは、⁠
床にあぐらをかくときか⁠
ダンス⁠
ヨガ⁠
で意図的に作られた動きをするときのみ。⁠


けれども、⁠

腰の動きは日常的な運動から考えられるより⁠
はるかに大きく、それを十分に使わないと⁠
【高い代償を払うことになります】⁠

股関節は骨盤とともに1つの複雑な単位を構成しており⁠
骨盤には背骨の基部が収まっています。⁠

腰がよく動かなくなると下背もこわばってきます。⁠

そうなると背骨全体の動きが悪くなり、⁠
痛みにつながる恐れが高くなります。⁠

体が姿勢を変えるとき⁠
普通動きに弾みをつけるのは脚です。⁠

それにくらべて、骨盤は動きません。⁠

そのためにどうしても下背が硬直しがちです。⁠

ヨガはこの問題を革新的なアプローチで解決します。⁠

両足を固定させながら骨盤を動かさなくてはならないポーズがあるのです。⁠

そのため、⁠
下背と腰の硬さがとれて、動きやすくなります。⁠


つづきは明日→⁠

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腰は人間の体のかなめ。⁠

扇のカナメが壊れたら、扇はもう扇の役割をはたせません。⁠

人の体はなんとか動かしてしまいますが、⁠

想像してみてくださいね。⁠

カナメが壊れた扇をいつまでも使い続けることの怖さを。⁠


時間がなくても、、、せめて、⁠
体が悲鳴をあげているときだけでも、⁠

ご自分自身と100%向き合ってみてくださいね。⁠


【体を動かし続けるために体を動かす】⁠

ヨガのメソッド。⁠

是非体験くださいね。⁠


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#セミプライベート
#少人数制
#恵比寿ヨガ

#コロナに負けない

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