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連続投稿90日のバッジが届いた

昨日は、noteの連続投稿が90日目だったそうで、noteからバッジが届いた。バッジも嬉しいけれども、毎日の投稿にいいねを押してくださった皆さん、ありがとうございます。私の記事は、ハートマークを押すと「あなたのこと一生忘れません」というお礼の言葉が出ます。さすがにお名前までは覚えていられないかもしれないけれど、一つ一つのハートマークが、私にとっての本当のバッジです。ありがとうございます。これからも精進して頑張ります。

連続投稿のバッジは、時々表示されていたけれども、あまり気にしたことがなかったんです。が、この表示を見てびっくり。90日連続投稿の次の表彰は、365日らしいです。「途中はないの?」と、思わず画面に突っ込みを入れてしまいました。
でも、こういう設計になっているということは、意味があるということです。つまり、90日連続で書ける人と、365日連続で書ける人とは、ステージが違うということ。noteはそのように設計しているというわけです。

ステージで思い出した方がある本があります。岡本悦子さんの『抜擢される人の人脈力』です。
2016年にこの本を読んだ時に、ちょうど自分もステージを変える時期にあったので、えらく感動し、その中のスパイラップアップの言葉を図にして、手帳に貼っています。毎年、新しい手帳に張り替えるので、もうボロボロです。書き直した方がいいかも。

『抜擢される人脈力』岡島悦子

2015年ごろ、私はただの小学生相手の国語教師でした。仕事としてのタグは「国語教師」でしかなかったのです。
勉強会の仲間から、大人にも講座は開けないの?というリクエストがあり、大人の文章力講座を開くようになりました。
そこで、コンテンツを作り、仲間を作り、情報を発信させるようになりました。FacebookやTwitterを始めたのもこの時期。そして、生徒に書け書けというだけでなく、自分でも文章を書けるようになりたいと思い、某所に1,000日連続投稿をしました。それらを全て並行して行っていたら、ライターとしての仕事が来るようになったんです。
web雑誌の記事を毎週書くようになり、「モテる日本語」という新しいタグもライターとしての私の記事に付くようになりました。そこでは約2年間記事を書き続けました。

NPOでもライターとしての仕事を続けました。そんな私が心機一転、新しいタグ、仲間、コンテンツを探すために、noteに記事を書き続けているというわけです。

ネクストゴール、365日連続投稿を目指して、がんばるぞ!
達成した時は、新しいステージに立っているはず。

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