次につながる『質より量』の“量”とは…
今日はあるデータ作成の依頼を急遽受け対応したのですが、私はそのような作業がとても苦手で…というより今まで実際にそこまで使うことがなかったため、便利な機能があること自体は認識しつつも、ではどうしたらそうなるのか検討がつかない状態です。。。
はじめは自分の持っている知識で、こうかなああかなとしていたのですが、量が多かったためやっていくうちにこれもっと効率の良い方法あるだろうと調べると、やはりありました!
私が1つ1つやっていたことが、一瞬で解決される方法が…。
いったい今までの時間はなんだったんだろうと思いましたが、これを知っているか知らないかだけでも作業効率がまったく変わることやこれ以外にも沢山の便利機能があるので日頃から普通に使うのが当たり前、どれだけ知っていて実際に調べなくても当たり前に使えるレベルになっているかで圧倒的な違いがでるのは当然だとやりながら唖然となりました…。
まずは質より量と言われる意味や量は量でも不都合さを感じ何か工夫する位の量の経験があってこそなんだと思った次第です。
これもまるっきりのはじめてから始まり一定量の経験から扱いきれない程の経験をした時にはじめて次のフィードに進んでいくのかもしれません。
こう思うと何事もどのように経験するかもとても重要な要素なんだと思うと、改めないといけないことが満載です汗
どんなところがそうなのかそれをどうすれば良いのかセルフコーチングで解決していきます。
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2023年4月3日(月)日本時間15:00〜
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