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思ったこと。

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アラフィフ主婦の自分が思ったこと。のまとめ。
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記事一覧

主婦だからって諦めなくていい。自分らしいセカンドキャリアの歩き方

ここ数年、「主婦のセカンドキャリア」について考えることが多い。 かくいうわたしは結婚を機…

「大きな女の子の小さなコンプレックス」を歌ったイ・ヨンジの曲「Small Girl」に共感…

1.わたしの内なるコンプレックスを言語化してくれたヨンジの歌 昔からガタイが良いのがコン…

いじめの構造をつくっているのは「サイレントマジョリティー」なのかもしれない

大勢でつるむのが苦手だ。 自分の心を開ける相手と、忖度なく本音で話し合いたいという気持ち…

家事=女性、酒=男性?染みついた性差にモヤッとした話

by themさんに記事が掲載されました。 掲載記事についてひとつひとつは紹介していなかったけれ…

正義感という皮をかぶり、安全な場所から誰かを裁く人たちに思うこと。

世の中には「誰かを裁きたい人」が多いようだ。 SNSで「炎上」騒ぎを見ていると、ただ意見を…

正義感という皮をかぶり、安全な場所から誰かを裁く人たちに思うこと。

世の中には「誰かを裁きたい人」が多いようだ。 SNSで「炎上」騒ぎを見ていると、ただ意見を…

他人のプライバシーに土足で踏み込んでくる人の心理

他人のプライバシーに 土足で踏み込んでくる人がいる。 もともとわたしは秘密のハードルが低い方なので、たいていの事は聞かれたら素直に答えるが、 そんな私でも「そこまで聞く?」とドン引きしてしまう位ズカズカと踏み込んで聞いてくる人がいる。 それを聞いてどうするの?私は子持ち主婦なので、ママ界隈での過去の話。 ママ同士の会話になるとおのずと自分主体の話ではなく、子供だったり旦那だったりの話題になりがちだ。 特に子供が幼稚園くらいまでの年齢だと、子供を遊ばせるのに、子供だけ

どん底でも最善を尽くせば、道が開ける。何をやってもうまくいかないときの開運法

先週は、驚くほど嫌なことが続いた。 なにか策はないかと 「嫌なこと」「立て続け」とかでグ…

他人からの苦言は、貴重な成長の機会

1.叱られているうちが花 「叱られているうちが花」という言葉がある。 これは本当だな、と…

他人に振り回されないために。「例外」を認めない線引きが大事

とても嫌なことがあって、 その相手とは一線を引いて付き合おうと決意した。 けれど、不思議…

他人が言った悪口を、わざわざ吹き込む人に潜む「無意識の悪意」

もともと苦手な人から、ある注意を受けた。 その注意の内容が、めちゃくちゃ理不尽で困る。朝…

育児中の母は、子どものことで「24時間セコム」状態という、周りからは見えない事実。

「イクメン」という言葉が嫌いだ。 おむつ変え、食事作り、送迎、目に見える育児を手伝えば「…

自分のことを嫌いなままでいい。Adoの質問に答えたマツコの名言が胸にしみた話@マツ…

マツコ・デラックスは、ときどき名言を吐く。 今回「マツコ会議」という番組で、ぜひ書き留め…

教科書どおり、指示通り。「思考停止」で行動するのは危険だなと思った件

わたしは「お役所仕事」が嫌いだ。 そのことは以前の記事に書いた。 言われた通りにやればいいんでしょ。 という「融通の利かなさ」「機転のきかなさ」「思考停止」状態が本当に苦手。 いくらマニュアルを作っても、それでカバーしきれない例外がいくつも存在する。だって、いつも状況は違うわけだから。 そして、決まり事には必ずそれが何のために作られたものであるかという背景が存在するはずだ。何かを抑止するため、サービスの均質化を図るため、エトセトラ。 それに思いを馳せることなく、なん