
時空を超えた旅2- 手作りの城 (2021.3.21)
《 手作りの城 》
サンパウロの愉快米こと、
ゆかです😁
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それは先週のこと、
突然、旦那がこんな話を持ってきた。
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「 農場に二週間キャンプ滞在で、
インディアンの技術を教えてくれるっていうの
募集してるよ~❗今週の日曜日からだけど・・・。」
「 え⁉️このコロナで、
ロックダウンしかかってるときに、
検査もなしで受け入れてくれるとこなんてあるの❓」
「 嫌なら… 」
「 いや、そんなことない❗行く行く~❗」
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とゆーことで、
2つ返事で決めた今回の旅。
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1月どこにも行けなかったからと、
喜んで送迎を引き受けてくれた旦那。
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留守の間、
いつも通り仕事しながら、
家事もするという。
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旦那には感謝しかない🙏🙏🙏
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理想郷を作るため、
土地探しから始まり、
自分たちの手で家を作り、
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近隣のインディアンから
教わった技術を参加者に教えたり、
アマゾン由来のハーブを使った
手作り石鹸やスプレー、
オイルなどを売りながら、
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ここに住んで
3年になるというカップル。
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明日から11人の参加者と共に、
一緒に食事の準備をし、
午前中はインディアンの技術を教わり、
テント生活する。
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すでに、
蚊に刺されまくって😱😱😱
オーマイゴッー❗
だけど😅😅😅🤣🤣🤣
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ま、まぁ、
何とかなるでしょ😁😁😁
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早速子供たちは、
アシスタントのお兄ちゃんと一緒に、
焚き火の準備をしに行った。
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なぜか私は、
みんなのご飯を炊きながら、
キッチンにいる😅😅😅✨✨✨
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ふと顔を上げると、
オーナーのフェリッピと目が合った。
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「 ご飯炊けるよね❓」
「 う、うん。」
「 じゃ、ここに玄米あるから😁」
「 えっと…どのくらい❓ 」
「 うーん、2カップくらいかな😁 」
「 えっと…水は❓ 」
「 指一本分くらいかな😁」
「 えっと…洗う❓」
「 洗わなくていいよ😁 」
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そうして引き受けたご飯炊き。
フェリッピが去った後、あることに気付いた・・・。
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「 あ❗いつものくせで
油塩なしにしちゃった😱😱😱😅😅😅 」
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そんなこんなで、
一日目が終ろうとしてます🙏🙏🙏
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