ふと、自分のお母さんの自慢をしてみる。
こんにちは☼
健康オタ活を推進している醍醐佑佳です。😊
ふと、お母さんのことを思い浮かべたのでちょっと自慢したいと思います。
母がすごかった話
私の両親はどちらも健康が大好きな人間です。
特にお母さんはめちゃくちゃ健康志向です。
小さかった私はそんなこと微塵も思わなかったですが、今思い返してみるとそうだったなと感じます。
理由は1つ。
小学生の頃ほぼ毎朝ヤクルトとサプリメント(15粒くらい)を飲むように教育されたからです。
家の食卓では毎朝『パン』と『ヤクルト』と『サプリメント』が用意されていました。
私にとってはそれが日常でしたが、友達と話していると非日常だったことに気づいたのです。
母の言い分は「朝ご飯まともに食べてないんだからせめて栄養だけは摂っていきなさい!」でした。
当時は「そんなにたくさん飲めない!」「めんどくさい!」とか言っていましたよ。
だって15粒ですよ?
喉詰まるじゃないですか。
ヤクルトだって冷たいし毎日だと飽きるし...。(笑)
しかし急いで出かける私に対してお母さんは玄関までヤクルトとサプリを持って来て「この場で飲みなさい」と言ってきたのです。
観念して飲むしかないですよね。
お母さん強し。
振り返るといいことばっかり、ありがとう
今にして思えば実家にいる頃、ほぼ風邪を引かなかったり、肌がキレイと言われてきたりしたのはこの教育のおかげなのかなと思います。
実家から離れた今でも、ヤクルトの代わりに腸活できる青汁、サプリは自分好みのものを選んで毎日摂取しています。
そのおかげで健康体でいられています。
「若いからそんなのいらないや。」とか、「わたし健康だから大丈夫だよ。」とか思ってる人には特に伝えたい。
若くて健康でいる内から身体のベースを整えて栄養摂っておくから、ずーっとキレイで元気にいられるんだよ!
身体は食べ物でできているんだから!
そしてお母さんの行動力すごかったわ、健康体で育ててくれてありがとう。
以上、ちょっとしたお母さん自慢でした。
「お母さん見てるかい?今も元気に仕事してるよ~。」
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?