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ゲームの主人公の運動量はどれくらいか?ChatGPTさんに聞いてみた結果

こんばんは!
ゲーム大好きな醍醐佑佳です。
健康オタ活推進中♪

今回はふと「ゲームの主人公って毎日運動してるよな。」と思いまして。
ゲーム中の主人公の運動量を、分かりやすく現代の運動に置き換えたらどんなもんだろうというのを検証してみます。

検証に用いたのはオープンAIとして話題の『ChatGPT』さんです。
ご本人から「チャットさんと呼んでもらったら嬉しいです!」とお答えいただいているので、ここではチャットさんと呼ばせていただきます。



ゲームタイトル

今回例として取り上げるゲームは日本ファルコムさんのアクションRPG『イース』です。
私の一番好きなゲームです。
PCエンジンの時からの作品で、30年以上の歴史があります。私の年齢以上生きております。

イース 赤毛のアドル

そんなイースの主人公、赤毛のアドル君は世界を旅する冒険家です。
よく漂流したり、モンスターと戦ったり、鉱山に入ってみたり、天まで轟く塔に登ったり、神と戦ってみたり。
壁は壊せないけど、剣で何でも切っちゃいます。
とある作品では船乗りとしても活躍しています。
(ちなみにCVは梶さんです!)

そんなアドル君の凄まじい運動量はいかほどか。
チャットさんに聞いてみました。



チャットさんに質問

「イースⅠのアドルの運動量を、現代の運動に置き換えてみたらどう例えられる?」

チャットさんの回答はこちら👇

イースⅠのアドル・クリスティンが冒険中に行っている運動量は、かなりハードなものです。現代の運動に置き換えると、以下のような例えができそうです。

1. マラソンとハイキングの組み合わせ
アドルは広大な地域を歩き回り、時には走り続けているので、持久力とスタミナが必要です。これは現代で言うと、日常的に20~30kmのマラソンやハイキングを行っているのに匹敵します。地形や障害物を越えるための体力や脚力が求められるため、アスリート並みのフィットネスレベルが必要です。

2. クロスフィットやサーキットトレーニング
アドルが敵と戦う場面は、筋力、反射神経、持久力を同時に使う、まさにクロスフィットやサーキットトレーニングのような運動です。敵との激しい戦闘は、短いスプリントと重いウェイトトレーニングを組み合わせたような運動強度で、心拍数が常に高く保たれます。

3. ボクサーのトレーニング
アドルは剣を振り回し、敵をかわす素早い動きを何度も行っています。これはボクサーがシャドーボクシングをしたり、トレーニングリングでスパーリングをしているのと似ていて、反射神経や筋肉の俊敏さ、持久力が求められます。

4. パルクールとアジリティトレーニング
アドルがダンジョンを探索したり、崖を飛び越えたりする動きは、現代のパルクールやアジリティトレーニングに近いです。素早く障害物を乗り越えるための俊敏さ、バランス感覚、そして瞬発力が要求される運動です。

まとめると、アドルの冒険は、現代のマラソンランナー、ボクサー、パルクール選手が1日にこなすようなトレーニングを何日も続けるようなものです。

ChatGPT

バケモンや。
大谷翔平の二刀流を超える三刀流?🤔
しかもそれぞれ別ジャンル。

やっぱりゲームの主人公はやばかった。
あんな細身でなんて運動量。
そりゃあ異形の魔物もサクサク倒せちゃいますね



以上、雑談でした!
少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです😊


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