一方向が良いとは限らない、あらゆる視点で物事を捉える
得意なこと、好きなこと、できることを、とにかく集中したり熱中したりしていると、目の前のものを頑張りすぎてしまう時がある。
これは、良いことでもあるけれど
知っている、からこそ、実は思考や行動が限られてしまうことがあるのかもしれない。
一方向に進むことは、専門性を磨き続けることもできるし、それに対する終わりなき答え探しをし続けることもできるのかもしれない。
だけど、その物事をニ方向から、三方向から、どんどん多方向から見てみることで、新しい閃きが生まれたり、変化が起きたり、成功も失敗も含めてなかったものがあることになることもある。
行き詰まった時や、変わらないとき、
飽きたとき、つまらないとき、
物足りない、刺激が足りないとき
なんなら、
順調な時でさえも
目の数を増やして、目の角度を変えてみるのも、良いかもしれないですね。
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