本のエネルギー
高校生くらいのころ、
よく哲学とか心理学系の本を読んでいました。
知的いきかた文庫とか、PHP新書とかです。
役に立つ本も多いですが、
ときには気分が落ち込むときもありました。
編集経験のあるチャネラーさんの話では、
「よく書けていても、エネルギーがネガティブ」な本
というのも、あるらしいんです。
もちろん、プラスの本も多いんですけどね。
こちらの本は、出版前にエネルギーを調整しました^^
読んだ人にプラスのエネルギーを注ぐ
魔法の本を出版できます。
エネルギーを調整して出版することに
興味がある方も、
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